禁断の木の実

従兄弟の浩二とセックスして一年

去年末からはゴムなしの生でしています。

44歳の私は子供が欲しくて、かといって今から誰かを探すのも

去年末からは浩二とセックスするときは生で勿論中です。

正月以降、何回か会っていますが片道二時間半の道のりでなかなか会えませんでした。

だけど先週排卵日前に浩二と会おうとしたら、「明日休みだから貴ちゃんの家に行きたい」と浩二から

「遠いよ」と話すと「いいよ」と浩二は片道二時間半掛けて来てくれました。


「久しぶりだね…」１ヶ月ぶりに

ベッドで浩二は私の中に入ると激しく打ち付けて来ます。
「貴ちゃんいい！」浩二が興奮していました。

「貴ちゃんイクッ！」興奮して浩二が抱きつきながら私の中に

ドクッドクッと暖かな精子

「浩ちゃん」抱き合って余韻に浸りました。

浩二と二回エッチしてそのまま寝てしまいました。

男とベッドで寝るなんて二年以上ぶり

翌朝起き上がると浩二に押し倒されて「貴ちゃん…」と朝六時から

昨日二回も出したのにギンギン

「浩ちゃんて強いね？」と話すと「貴ちゃんエロいから何回でも出来る」と


「浩ちゃんの暖かいの頂戴」と話すと「いいよ」と浩二が激しく打ち付けます。

「子供欲しい！」と話すと「俺のでいい？」と聞かれて「いいよ」と。

激しく打ち付けてくる浩二に抱きつきながら「出して」と叫ぶと「貴ちゃん！」と浩二が中に


「貴ちゃんを妊娠させたいよ」と浩二

「そしたらもっと種を頂戴」と話すと浩二は昼までに二回も


従兄弟とセックス漬けになる罪悪感はありますが願いを叶えようと浩二が激しくしてくれて…


５月連休に私から温泉に誘いました