禁断の木の実

昼間の繁華街の裏通りに、風俗店があった。熟女のヘルスに行ってみた。
雑居ビルの3階と4階がお店だった。ヘルス嬢は50代から70代までをそろえていた。
個室は、ふつうのワンルームの部屋のようだった。
私は60代の女性をお願いした。Tシャツとスカート姿の熟女が現れた。
源氏はマリーさん。ヘルス嬢はみな、外国人風の名前がついているようだった。
私は、甘えたかった。パンチラもリクエストしてみた。
私は、服を脱ぐ姿に興奮した。白いおばさんパンツにも興奮した。
私は、体育すわりをリクエストした。そして、クンニした。
そのあとは、キスや胸をもんだり、フェラをしてもらったりして楽しんだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎた。料金もリーズナブルでとても満足した。
また、訪れたいと思った。記念に、ダメ元でお願いしたら、白いパンティーをもらった。
胸もおなかの肉も足れている。腋毛も生えていた。まばらな陰毛には白い毛が生えている。
熟女マニアにはたまらない店だと思う。
また、熟女がトイレで尿をした。飲尿はさすがにしなかったが、放尿の様子をばっちりと鑑賞させてもらった。
フィニッシュはアナルとアソコを堪能して時間が終了した。自分でも不思議だったのだが、四つん這いのクンニから無我夢中で挿入していた。
性行為の後は、2人で仲良くシャワーを浴びて、股間を清めた。