私は小3くらいから祖母の家で祖母と暮らしていました。(現在30才)
両親は仕事の関係で県外へ行くことになったのだが、オレは転校するのが嫌で祖母に泣きついたらしい
祖母の説得で両親もそれを許してくれて、まだ50前の祖母はとてもキレイな人だった事は今でも覚えてます。
オレにとても甘く、お風呂も寝るのもいつも一緒だった
祖父が早くに亡くして、元気の無かった祖母は、孫の子育てで生きる張り合いが出来たと、近所の人によく言っていましたね
お風呂ではいつも最後に必ず、チンチンを「消毒」と言ってモゴモゴと口に含んで舐めていた
くすぐったいけど気持ちが良いので、それが当たり前だと思ってずっとしてもらってて、恥ずかしい事もないので、一緒のお風呂は祖母が他界する高2まで続きました
小6でチンチンに毛が生え、チンチンの形も急に変わりはじめた頃でしたが
「婆ちゃんいつものアレしてよ」と言えば喜んで含んでくれました。
この頃には夢精をするようになり、祖母に「チンチンから膿が出た」って、よく起こしては濡らしたタオルで拭いてもらってたね
小6の終わりには、「今日も膿を出してあげるね」と毎日祖母が口に含んで、今ならフェラと分かるけど
あの頃はチンチンは大人の形になりつつあって、勃起したチンチンは祖母の口に入り切らなくなっていて
オレを起たせ、首を前後に振る祖母を眺めながら口に射精をしてました。
日に日に回数は増え、一日に二回三回と抜いてもらうようになったのは中学に入ってからで
朝と夕方のお風呂と寝る前と、毎日祖母の口に出しては祖母も吐き出すのが面倒になったのか、精子飲み込むようにもなって
ただ一つだけ約束事はありました。これをするのは二人だけで居る時で、両親が帰省したり叔母が帰ってきたときは絶対にしてくれなかった
中2の夏休み頃には、チンチンは完全にズル剥けになっていて、日に日に大きくなるのは口に含む祖母の辛そうな顔で分かるようになり
お風呂に入っていた時に、口に含む祖母がいつも自分の股間を触るのが気になって、その手を取りオレが祖母のマンコをイジるようになりまして…
手から口のクンニになるのもすぐで、布団では69で互いに舐め合うまでになるのもすぐでした。
そうなると挿入なんてたいして気にもならなくなったのか、「絶対誰にも内緒だよ」と、祖母は騎乗位でオレの童貞を奪った
毎日毎日中出し三昧の生活は、高2のある日祖母が自宅で倒れそのまま亡き人になるまで、その前日まで続きました。
突然の別れは、亡き祖母が自分の代わりにと、叔母を家に呼んだような事になるとは考えてもいなかった。
葬儀も終わり、両親は仕事へ戻り、叔母がとりあえずこの家に留まり、当面の生活の面倒を見てくれるようになった
祖母に離婚の相談を叔母がしていて、ようやく離婚が決まってこの家に戻るとなった時に、祖母は急死してしまったからです。
両親にも子供の居なかった叔母は、自分が面倒をみるから心配しないでと見送り、叔母との生活が始まった
それまで毎日のように祖母とセックスをしていたオレは、出来ない事に落胆していたことが、叔母には急に元気が無くなったように見えていたらしい
叔母は肉感的なポッチャリとした人で、地味な顔立ちですが愛嬌のいい人でした
祖母とは違うタイプですね
親子でも
ただいつも家では身体にピタッと張り付くスウェットを着ていて、身体のラインと大きなお尻が性欲を止められたオレにはたまらなく
祖母の口とマンコが染み付いて、自分でセンズリするというものを知らなかったオレは、毎日悶々と過ごしてました
ただ叔母は祖母の遺品整理をしていた時に、祖母の日記を見つけて事細かに書いていたオレの成長と、性生活をすべて読んでしまったのです
その全てが祖母からの行動というのも読んで分かったと叔母は後に教えてくれました。
そんな事を知らないオレは、ある日から叔母が風呂上がりにバスタオル一枚巻いて出てきたり、下着姿でウロつく姿を毎日のように見ていた
まだ40過ぎたばかりの叔母にしたら、日記を読んでから何が叔母をそうさせたのかもオレには分からないけど
叔母を犯したいと思うようになるまで、時間はかからなかった
ある夜
叔母の眠る部屋に入った
祖母の遺影のある仏間で寝ていた叔母に、獣のようになっていたオレは…
叔母がTシャツにパンツ一枚で寝ているに、オレは襲い掛かった
豊満な大きなオッパイにしゃぶりつき、大きなお尻に小さすぎるパンツを剥ぎ取り
祖母に教え込まれたクンニをしだすと、叔母は一気に陥落した
「アッアッ、イッイックゥ」
叔母がグッタリするまでクンニを続け、グッタリした叔母の口にズル剥けのチンチンを入れた
簡単にフェラをするわけはないので、腰を振って叔母の口を犯した
親子で同じチンチンに犯され、普通なら親子丼と言うのだろうけど
祖母と叔母の親子を、孫・甥っ子の位置に属する男に犯されているのだ
脚をバタバタさせて逃れようとする叔母に、馬乗りになり頭を固定して口を犯してるのだ、逃げられるわけがない
無言で口を犯し続け、叔母の口に射精をした
上を向いて寝ている叔母の喉奥へと流れる精子は、叔母に飲み込むしか選択は残されてない
飲み込みムセる叔母の両脚を抱え、治まらないチンチンは叔母の毛むくじゃらのマンコへ一気に入り込んだ
「ヒッ、ヒィーッ」
叔母の悲鳴がこだまして
(ズチュッ、グチュッ)
濡れたマンコに出し入れされるチンチンが掻き出す愛液が、音を出して溢れてくる
叔母の口元には、精子の残りが垂れていたけど、口をパクパクさせて注挿に耐える顔は、いつもの叔母の顔じゃなく女の顔だった
祖母の遺影に、叔母との結合部を見せながら
朝まで何度も何度も注挿と中出しを繰り返した
夜が明けても続けていたから
だらしなく股を開いて気を失ったように眠る叔母をそのままに、オレは部屋に戻り眠りについた
もう叔母は祖母の代わりだなんて考えながら…
目が覚めて、叔母の所に行くとちょうど昼食を作っていました。
「よく寝れた?」
普通に接する叔母
「うん、寝れた」
普通に答えるオレ
そんな叔母は、パンツ一枚にエプロンを着けて料理をしていた
祖母によくお願いしていた恰好に、叔母は祖母とオレの秘密を知っていたんだと直感して
後ろから抱き着き豊満なオッパイを揉みながら、「これからは叔母さんが、おばあちゃんの代わりをしてくれるの?」と聞くと
(コクッ)と頷いた
祖母のように毎回中出しとはいかなかったけど、最近生理が上がったようで中出しを許可してくれました。
今では叔母が恋人
一緒に今も祖母の家で暮らしてます
さすがに両親も叔母との関係を気づいているようですが、私を育てなかった負い目のある両親は、一切言ってこない
もちろん叔母とのセックスは、毎回祖母の遺影の前で行っています。
叔母の中に出した精子が溢れ出てくる様を、祖母にいつもみてもらってますから