2012/08/21 17:02:21(IenWOgZU)
いいえ、結構です
12/08/21 20:28
(mKfXchO8)
主人と結婚して20年。…それまで一度も浮気とかした経験のない私ですが…まさか、息子の同級生とホテルに入るなんて思ってもいませんでした。…どれくらい和樹君とキスしていたのでしょうか、気が付くと私は服を脱がされていて、下着姿に…。
「ち、ちょ…ちょっと待って…和樹君!」
「オレ、ずっと前からおばちゃんのこと好きでした!」
そう言って和樹君がまた抱き付いて来て、私はそのままベッドに押し倒された。
「おばちゃん…おばちゃ~ん!」と言いながら、再び激しいキス。
そんな和樹君に対し、私はキスされながら、Tシャツとジャージのハーフパンツを脱がし、ボクサーパンツ姿になると…先程プールで見たモッコリとした彼の股間が現れたのてす。
「あっ!和樹君?…い、一緒にお風呂入ろうか♪」
「あっハイ!いいですよ♪」
実はと言うと、私はこの時既に濡れていて…このまま和樹君と性行為に移った場合、彼に知れるのが嫌だったからお風呂に誘ったのでした。
「和樹君?…先に入ってて。」
「うん!」
そう言うと和樹君は浴室へ行き、私は化粧室へと入って用を足し、下着を外して鏡に映る自分の全身をチェックした。
ガチャッ!
「…入るね~♪」
浴室に入ると、和樹君は向こう側を向いて体を洗ってて、私が後ろから近寄ると…和樹君が此方を向いた!
「あっ!…和樹君の…!」
流石に彼の肉体は水泳選手なので、完璧に鍛え抜かれたイイ~身体をしてて…厚い胸板に割れた腹筋と腹斜筋…そして、彼の下半身には…まさに…有り得ない位…大きな…いや巨大な逸物がぶら下がっていたのです!
「わぁ~~!和樹君の…凄いねぇ♪」
推測以上の大きさに…彼のペニスを見た瞬間、私は驚愕した!!!
…見た目ですが…私が今まで付き合ってきた男性(…主人含め3人)の、誰よりもデカく…萎えた状態で優に15cmはある感じでした。
…因みに、この大きさは、既に主人の勃起時のペニスを上回ってて、先程と同様…私の子宮が再び疼くのが分かります。
「…そうなんです。…学校のみんなにはデカ過ぎて気持ち悪がられるし、今までの彼女は1回しただけで別れちゃったり…酷い時は、見ただけで逃げ出した子もいたんだ。…最悪!」
「あらまぁ!…逃げ出すって酷い子よね!」
そう言いながら私は、シャワーで和樹君の身体を洗い流すと、その忌まわしい…じゃなく!…その逞しい逸物に手を伸ばしてたのです♪
(…続きは何れまた!)
12/08/22 02:31
(GPrHn4Os)
削除済
2012/08/22 02:52:37(*****)
削除済
2012/08/22 09:27:15(*****)
勿体振り!つまらない(>_<)
12/08/22 11:30
(jZwNyZRB)
書くなら1度で書いてね。
いずれまた、なんて手紙じゃねーし。
12/08/22 11:58
(zXvBl31S)
すみません。携帯での投稿なので1000文字まで書けないんです。…次は最後まで書き貯めて投稿しますね。
12/08/22 12:11
(GPrHn4Os)
続き期待(^o^)/
12/08/22 12:46
(0AnLstbb)
初めまして
洋子さんの中に巨根が入る瞬間を
期待してます!
12/08/22 17:17
(A57ewgI1)
下から手を添えるように和樹君のペニスを握ると…かなりの存在感で、昔観たHビデオの、ダラリと垂れ下がった白人男性のペニスを思い出した。しかも…競泳選手だからか分かりませんが…髪の毛以外(ボーズ頭でしたが…)全身のムダ毛処理済みで、彼は股間の陰毛まで綺麗に剃ってて、小学生みたくツルツルだったのです♪
「あ、思い出した!…そう言えば、あなた達が小5の頃、健がふざけながら…カズ君のオチンチンて、大きいんだよ!って言ってたの。ウフフ…♪)」
私は和樹君の前に跪くと…その巨大なペニスの尖端部分にキスすると、一気に亀頭を咥え込んだ。
この時点で既に口いっぱいって感じで、私のフェラによって和樹君のペニスが徐々に勃起し始める。
「うう~~ん!…ほっひぃ~♪(おっきい~♪)」
まさに…ムクムクって感じで、見る見る彼のペニスが大きくなり、私の口では咥え切れ無い程の大きさでした。
…何なの…この大きさ☆♪…優に500mlのペットボトル位あるし、この固さ…素敵♪
「おばちゃん!オレ…おばちゃんに入れたい…。」
「うん♪しよ!(^。^)‐☆」
そう言って立ち上がり、シャワ~を出して体を流そうとしていると、いきなり和樹君が後ろから抱き付いてきました!…そして、聳え立ったペニスを私の股間に突き立てて来たのです。
「待って!和樹君…シャワ~だけ、遣わせて…ね!」
「もう…我慢出来ないよ!」
和樹君のペニスが私の亀裂を掻き分けながら…膣前庭を擦り始めます。
「か、和樹君…やめて!…お願い、シャワ~を…シャワ~だけ遣わせて!」
…その度、私の性器全体にもの凄い圧迫感で満たされ始め、次第に力が抜けて行く。
「ああああ‥‥ダメよ…和樹君…。」
最早、私の訴えなど聞く耳持たず、更に下半身を擦り続ける和樹君のペニスは…既に私の体液でヌルヌルだったのです。
「おばちゃん?…おばちゃんのココ…凄いヌルヌルしてるんだけど。」
「…いや!…見ないでぇ!」
…ああ…和樹君に見られてる…恥ずかしい。…もうダメ!…私も我慢出来ないくらい、したくてしたくて堪らないのに!
「和樹君…イイよ…来て!」
その間、彼のペニスはずっと私の膣前庭と陰核を擦り、少し後ろ側にある膣口の場所が分からないのも知れません。
私はお風呂の浴槽に手を突くと、和樹君のペニスを右手で掴み…自ら膣口へと導いてやると、凄い力で押し込んで来た!
「…あっ!!‥‥あああっ!」
12/08/22 20:21
(GPrHn4Os)
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