少年の味

夏休みは甥っ子と会う機会が増えて、ふれあいのチャンスも増す。
私は子供の頃にそういう性的な体験を受けたのだが、それが今になっては快感に変わっていて
それを甥っ子に追体験させるのが、何よりの楽しみであり性欲の捌け口である。

昼寝している小学６年の甥っ子。
肌に直着の緑のトレーナーに白の短パンで、エアコンに効いた部屋の床に寝転んで熟睡している。
家には、私と甥っ子しかいない。

甥っ子の安らかな寝顔を愉しんでから
腕を頭のほうに寄せてから
トレーナーを首までたくし上げる。
薄く日焼けした肌に
男の子には似合わないようなきれいな色の乳首
わきの下から横腹に指を這わせながら
人差し指を短パンと腰の間に差し込み
その中のブリーフを引っ掛けて
ゆっくり膝まで下ろす。
産毛が生えかけている股間
皮をかぶっているが割れた亀頭の先が覗ける。
小学生のくせに下半身だけは成長が早い。

かわいいチンポを手で支え
皮の上から亀頭を優しく掻いてあげる。
しばらくすると
眠っているのに体が反応する
胸の鼓動にあわせて、ひっくひっく動きながら
チンポがだんだん大きくなっていく。
完全な勃起ではないが、それでも最初の１．５倍にはなる。
そのかわいく反応したチンポを口に含み
舌でそれを丁寧に嘗め回しながら、ときどき吸ってみる。

寝息が止まった。

私も股間から口を離して甥っ子の顔を眺める。

数秒たってから、喉が動いた。

それに合わせたかのように、かわいいチンポの勃起がみるみる雄雄しくなっていく。
太さはまだ成長途上で決して太くないが
その長さは13～14センチはあるだろう
亀頭は自力で剥けるかもしれないと思うくらいその姿を覗かせる。

起きているのはわかった。
剥いてしゃぶることもできたが、本人にはまだ刺激が強いかもしれない。
無理はしない。
チンポの腹と睾丸を優しくなで上げながら
竿全体を嘗め回した。
そして皮の上から軽く掴み
亀頭の先に舌を這わせながら
上下に少し激しく手を動かしてみた。

腰が少し浮き上がり
体が硬くなるのがわかった。
透明のしょっぱい液がにじんでくる。

あまった片手で乳首と上半身を愛撫する。

顔は寝ているが
喉は唾を激しく飲み込み
体の反応を表に出さないように必死に我慢している
その健気な仕草は、性欲を刺激する。

亀頭を掴むようにして手を激しく動かすと
寝ているはずの顔がだんだん歪んでくる
そして「あ」と小声がしたかと思うと
腰がぐぐっ！と突き上げるような軽い上下運動を繰り返しながら
チンポを掴んでいた手の中から
白い液体が
ぴゅっ！ぴゅっ！
と、小さな噴水のようにわき出てきた。
そして、拳がミルクまみれになると同時に、腰ががくんと落ちて
何事もなかったかのような静寂が包み込んだ。

手についた甥っ子のミルク
それを丁寧に舐めた。

そしてチンポに残っているミルクもしゃぶりながらきれいに舐め取った。

甥っ子の手が、舌の動きに呼応して、ひくひくと動いた。


その後、トレーナーと短パンを元に戻して
何事もなく立ち去った。


それから、甥っ子と私との間のコミュニケーションが
おかしくなることはなかった。
これまでのように会話し冗談を言う。
お互い、あの時がなかったかのように振舞っている。

ただ
甥っ子には変化がはじまっていた。

これまで嫌がっていた私との入浴を求めるようになり
ほかの家族がいないときは
私に見てくれといわんばかりに昼寝をする姿を頻繁に見るようになった。
そして夜も、いつもパジャマ姿で寝ている甥っ子は
ブリーフ１枚で寝るようになった。

これが「サイン」であることはわかっている。
私は、それに応えようと思う。
そして私は近いうちに、甥っ子に「本当の少年との性交」を教えるつもりだ。