禁断の木の実

私には１０歳年の離れた姉の弓子（仮名）が居ます。


姉は末っ子だった私を凄く可愛がってくれてとてもいい姉だったのですが結構
男勝りな性格で中学まで一緒に住んでいた時は特に性的な目で見たことはあり
ませんでした。


しかし、私が高３になった年再び姉が実家に戻ってきて家の脱衣所で数秒では
ありますが浴室に入っていく後姿の裸の姉をこの目で見ました。


姉は当時２８歳でもう既に峠を過ぎていると思っていましたが肌は色白ですら
っとした体格、くびれも細く尻もプリンといい形をしていました、今にでも後
ろからギュッと抱きしめたくなるほどの衝撃でした。


不覚にも勃起してしまった私は「この人もまだまだ捨てたもんじゃねえな」と
思いました。


それ以降私は夜中一人になった時洗濯機から姉のパンツを探ってきて何度かパ
ンコキしていました、全く罪な男です。


そんな姉が結婚してからは一切欲情を捨てようと思っていたのですが先日夢の
中で姉の裸の夢を見ました、欲情を捨て切れていない証拠です・・・。