ゆうき18歳フリーターです正月は母親の実家に家族4人で年始の挨拶に行きます 実家には、2年前から おばあちゃん1人で住んでいます。
実家は車で30分と近いので、月に2、3度遊びに来たり、行ったりします。
4日に、僕は1人でばあちゃんの所へ遊びに行きました。
本当は、友達から貰った無修正のアダルトDVDを、ばあちゃんが最近購入した、
42型のテレビで観たいからです。
67歳のばあちゃんは、
ダンス、水泳と身体を動かす事が好きで、
身長は155センチ、ちょとポチャ体型だけど、胸は巨乳です垂れてると思うけど、
色々と忙しいから、出掛けて行きます。
昼頃、ばあちゃんに着くと、留守で、携帯に掛けると、
「二時間位で戻るから、カギは、いつもの所に隠して有るから勝手に上がって待ってて、美味しい物買って帰るからね」
僕は、ラッキーと、家に入って、居間にあるテレビのスィッチOn、3枚持って来たDVDの内、近親相姦物をセットして観始めました。
無修正はやっぱり凄い、画像も綺麗、フェラシーンでチンチンの大きさにびっくり、僕もあの大きさに成りたい、(僕のチンチン仮性包茎、勃起時13センチくらい)
遂に、モザ無しマンコが、画面に大映し、舐めたい、射れたい、僕のチンチン、フルに勃起状態、我慢出来ずに、ジーンズ、パンツ脱いで、下半身丸出しで、寝ころりながら、シコシコと、出そうになるのを、寸止めで我慢する事30分、取り敢えず
一発抜こうと左手で玉揉みながら、右手で高速ピストン すると、ばあちゃんが、「ただいま、速かったでしょ」と居間の中に、
僕は、ヤバ、恥ずかし、パンツを履こうとすると
「ばあちゃん台所に行くよ、そんなに起ってんだから途中で止めたら、身体に毒だよ、男の子なんだからそんなの当たり前、続けな、続けな、それとも、ばあちゃんが、してあげようかゆうきが良ければ」
呆気に取られる僕は、
近親相姦の願望が強く、
冗談だろうと思いつつ
「本当、本当に、お願いします」と頼んでしまい
すると、ばあちゃんは
「2人の秘密にするから、手コキでいいよね」
僕の隣へ、
「随分、立派になって、じゃ、触るよ、いい」
「うん、好きにして、」と言うと、チンチンを握って
「お、硬い、何年ぶりかねこの硬さは、若いっていいね、」
優しく擦り始めて、ばあちゃんの手が、上下に動き僕は思わず、
「気持ちいいよ、自分以外の人だと、こんなに気持ちいいの、僕初めなんだ、他人にされるの、」
「え、初めて、ゆうきはまだ童貞なのか、こんなばあさんで、後悔するぞ」
「いいよ、ばあちゃんがいいよ、もう、出ちゃう」
次の瞬間、発射してしまい、ばあちゃんの顔まで、精液が飛び散り、
「いっぱいでたね、凄い量服にも付いちゃて、」
手に付いた精液を、ばあちゃんは、舐めながら、
「まだ、青臭い味するよ、若さだね」と、手と顔に付いてる精液を綺麗に舐めて
「ばあちゃんの長年の業みせてあげるからね」
ばあちゃんは、チンチンの周りに付いた精液も舐めだし遂には、パクっとチンチンを口の中に、舌で亀頭をペロペロと、僕は亀頭が、しびれるように、ピクピクして
「ほら、綺麗になった、なかなか美味しいかったよ若返りそうよ、すっきりした、それとも、2回目いくか、もっと気持ちいいの、教えてあげるから」
ばあちゃんは、フェラを始めてくれました。
丹念に、竿、玉、アナルまで舐め回し、喉の奥まで、チンチンを突っ込んでくれて、「ばあちゃん最高、最高に気持ちいい、ばあちゃんのおっぱい触りたい」
ばあちゃんが僕の右手を取り、おっぱいの上に、
柔らかい、ギュと力を入れて揉むと、気持ちいい感触さらに興奮して、
ばあちゃんの頭が激しく、上下すると、また、射精感が襲い、
「ア、ア、また出ちゃう、出ちゃうよ」
2回目の射精を、口の中に黙って、ばあちゃんはゴクリと、飲み込み
「10分位なのに、出るわね若いっていいよね、じいさんは起ちもし、出もしなかったよ、今度は味わいながら飲めたゎ、昔を思い出した、ありがとう」
今度は僕の番だと
「ばあちゃん、ばあちゃんの裸が見たい、今度は僕が気持ち良くして上げる、頑張るから、」
僕が全裸になり、ばあちゃんの服を脱がそうとすると「ガッカリしないでね、
本当にばあさんなんだから67歳よ」
服を脱ぎだし、ブラを外すと、思った通り巨乳で、かなり垂れてはいるけど張りは良く乳首はでかいピンク色、腹は三段腹、寸胴体型、パンティ一枚になると「やっぱり恥ずかしよ、」「何言ってるの、僕はその中が一番見たいの」
「わかったわよ」と
パンティを脱ぐと、毛が、陰毛がほとんど無い、
「ばあちゃん、剃ってるの凄い、パイパンなの」
「違うのよ、60歳、還暦のころは、普通にあったの、段々と薄くなって、今はこんなになったの、だから、恥ずかしいって言ったのに内緒だぞ」
僕はばあちゃんに抱き付き、抱き締めると、肌と肌が密着して、思わずキスをすると、舌が入ってきて、口の中でうごめいて、舌を吸い取られ、ばあちゃんの右手はチンチンを握り締め、
「もう、こんなに硬い、今日は何回逝けるかな、ばあちゃん決めたから、ゆうきがイヤでも、筆下ろしは、童貞は、奪ってやると、わかった、わかったら、あそこ触ってごらん」
「あそこってどこ、あそこじゃ解んないよ、ちゃんと言ってよ」
「おまんこ、おまんこ、おまんこ、解った」
「やらしいな、ばあちゃんも、おまんこなんて言うんだ」
「いいから触ってごらんおまんこ、おまんこよ」
触ってみると、ヌルヌルしてて、
「凄いでしょ、初めから
濡れっぱなしよ、本物の
オチンチン射れたくて、射れたくて、ゆうきのせいよ、」「なに本物って、偽物は射れてるの」
「そうよ、オモチャ、おじいちゃんの形見の、」
「ばあちゃんもオナニーするの、今でもしてるの」
「ゆうきほどじゃ無いとは思うけど、週に3回、現役よ、ゆうきのオチンチンなら、毎日でも、何回でも」
「最後にエッチしたのは、いつ頃なの」
「そうね、2年位前かな、もちろん、じいさんとよ、生理の上がった10年前は、じいさんも元気で、中だし、中だしって毎日の様に、してたの、段々と、起たなくなって、3年前は月に一度がいいとこで、でも、頑張って、指と舌で逝かせてくれたの、2年前に、バイブ買ってきて、それからはオモチャばかり、じいさんが亡くなって、1年ちょとだけど、癖になっちゃって寂しい夜は、自分で慰めてるの」
ばあちゃんは速く射れたい様で、僕のチンチンを離しません、僕はじいちゃんに負けたく有りません。
「ばあちゃん、じいちゃんには負けないよ、回数なら、布団に行こう」
寝室に行き、ばあちゃんを寝かせて、キスをしながら、おっぱいをAV仕込みの業で揉んでると、悶え始めて、
「気持ちいい、もっと、もっと、乳首舐めて」
乳首に吸い付、舐め回しおまんこを触ると、グチョグチョで、脚を拡げて、覗くとテカテカと光る、生まんこクリトリスを擦りながら、指先を穴に射れると、スーッと奥まで入り、上下にビストン運動、喘ぎ声が高くなり、
「ア~ンア~ン」
おまんこに吸い付、クリトリスを舌で転がし、指を2本射れて、ばあちゃんが
「もうダメ、我慢できない、ゆうきのオチンチン、おまんこに射れて、お願い」
僕は遂に、童貞とサヨナラする時が、チンチンを持ち、おまんこに当てがい、先が入ったのを確認して、ゆっくり中へ、温かい、チンチンが締め付けられ、腰を振るとさらに締め付けられて
「ばあちゃん、これが、
おまんこ、最高、おまん こ、最高だよ」
「これよ、これ、これが 欲しがったの、ゆうき、 ゆうき、イク、イク、イク、
イッチャウ」
ばあちゃんは、腰を突き上げて、振り出し、おまんこの締め付けが最高に、
「ばあちゃん、ゴメン、 出ちゃう、出ちゃう、」「もう少し、もう少し、
一緒に、一緒に」
「出るよ、出るよ」
「いいよ、出して、出し て、中にいっばいだし ていいよ」
僕が射精した時、ばあちゃんも、身体の力が抜けて、
「よかったよ、一緒に逝けて、どうだった」
「最高だよ、おまんこ最高オナニーなんて比べ物に、なんないよ」
「ゆうき、今日は泊まっていきな、あたしのおまんこイヤになるまで、射れていいよ、今夜は」
僕にとって最高の初体験、夜も3回抜きました。
さすがに6回目はおまんこの中で30分は持ち、
ばあちゃんを2回逝かせてあげられました。
明日の土曜日に良かったら泊まりにおいでと連絡があり、いっばい溜めて行くよと、ばあちゃんは楽しみに待ってるねと、
ばあちゃんのおまんこは最高です。