妻と息子が、、、

待っていました。これからはどうしても時間の制約があると思いますが、出来るだけ詳細のフォローを期待しています。
次のご報告を心待ちにしています。奥さんとの会話にはどうしても奥歯にものが挟まったような掻痒感がありますが、
事実関係から積み上げて行く課長の推理力に期待しています。

課長さん、土曜日か日曜日に書き込みがあるだろうと心待ちにしていました。
ハートマークのチェック等した後、書き込むなら益々時間が足りませんね。
本当なら、去年以前の日記帳や、ナオミさんの会報誌などの探索もしたい所ですね。一巻だけ送って来たところを見ると、ヤスコさんとサトシ君の体験談が載っている可能性が高いですからね。
それにしても、課長さんが在宅中にも関わらず、サトシ君の部屋に忍んで行くヤスコさん。いくらバレているとは言え、大胆過ぎます。

楽しみにしています。
ゆっくりで良いので続きをお願いします

今日は土曜日。雨でテニスの練習休みにならなければ、課長さんの書き込みがあるかも。

土曜日というとどうしても期待して待っています。ほんのちょっとでも何かご報告があると嬉しいです。
雨でテニスの練習がなくなると、また新たな事態が生じるのかな？」

昨日は雨で、息子はテニスに行かず、全く時間がありませんでした。今、妻と娘が買い物に行きましたが、どこまで書けるか分かりません。

水曜の夜、妻と話しました。ナオミさんから電話があったからです。いろいろ聞き出しましたが、まずは健太郎ママの話から。

妻の紹介を受けて、ナオミさんと健太郎ママは年明けの頃に会ったそうです。カウンセラーとは聞いていても、健太郎ママにとっては初対面ですので、最初は自分のことはなかなか切り出さず、カウンセリングのことをいろいろ聞いて来たそうです。‥こんな書き方だと上手く妻から聞いた話を伝え難いので会話形式で書きます。私の創作－想像もありますが、内容は妻から聞いた内容です。健太郎ママはトモミさん(もちろん仮名です)とします。

「ナオミさんのところに相談する方ってどんな人なんですか？」
『年齢は幅広いですよ。やっぱり男女とも10代、20代が圧倒的に多いですけど、10歳以下の男の子女の子もいるし、
還暦位の人もいるし。でも30代から40代以上になると女性が多いわ』
「私くらいの人も多いんですか？」
『多いですよ』「どんな相談なんですか？」『う～ん、最近だとね、40代の主婦の人で、旦那さんとは何年もセックスレスなんだけど、友達は若いセックスフレンドなんかとセックスしてるんですって。自分だけこのままセックスせずに年老いてしまうのが不安だ、とか。あるいは女子大生の娘を持つお母さんが、時々家に遊びに来る娘の彼氏とひょんなきっかけで関係が出来ちゃって、それ以降、娘さんが居ない時に彼氏が来て関係が続いて悩んでたり。後はね、息子のサッカークラブの若いコーチに思いを打ち明けられたんだけど、なかなかイケメンなので抱かれてもいいかなって。好きにしてって、笑ったわ』
「やっぱり私みたいな息子の事で相談する人は少ないですか？」
『ううん、一番多いくらいですよ』
「！‥」『30代、40代の女性からの相談が多いってさっき言ったでしょう。もちろん自分自身の相談もあるけど、息子さんが関わってるケースが本当に多いわ。だからトモミさんも全然心配しなくていいのよ』

車の音がしました。妻と娘が帰って来ましたので切ります。

楽しみにしていました。これだけですと良くわかりませんが、ナオミさんがやっておられるカウンセラーというところには
いろいろの相談が持ち込まれているようですね。このような仕事が存在することも今までは全然知りませんでした。
非常に興味深いお話です。でもホントはこうしている間も息子さんはセックスのやり場がなくてうずうずしているのではないかと
それもとても気になります。どうしているのでしょうね？

待ってました。
しかし、何時も善いところで帰って来ますね～。
気長に待ちますので、また書き込みお願いします。

期待して次の投稿を待っています。スケジュールがタイトになってきているとは思いますが・・

トモミさん(健太郎ママ)とナオミさんの話は会話形式で書くと臨場感は伝わると思ったのですが、時間がかかるので、妻から聞いた事を簡潔に記します。

年明けにナオミさんに相談した健太郎ママは、やはりナオミさんに健太郎君の思いを受け止めるように勧められました。しかし、健太郎ママは、そんな事は考えられないと拒んだそうです。その後、２月に入った頃、再度健太郎ママから連絡があり、健太郎君の行動がエスカレートして来たとのこと。健太郎ママの下着を汚すだけでなく、健太郎ママの前ではスエットやパジャマの股関の部分を大きく膨らませ、テントを張ったまま歩くのだそうです。それに対しナオミさんは私の妻に話したように、性犯罪に結びついたら大変だとか、母親としての務めだとか話したそうです。そしてずっと悩んでいた健太郎ママは２月の中頃、ついに健太郎君のオナニーを手で手伝ってしまったそうです。
もちろん、それで収まるはずはなく、触らせて、見せてと欲求はエスカレートして行き、そのたびにナオミさんに相談があったようです。ナオミさんは健太郎君の欲求を、母親の愛情で受け入れなさいと話し、健太郎君の欲求を次々受け入れたそうです。春休みのある日、とうとう最後の一線を越え、健太郎ママは健太郎君のペニスを自分のオマンコに受け入れたそうです。

妻はナオミさんからこの経過を聞いて私に話した訳ですが、私は妻に「お前は責任を感じないのか」と問いました。しかし妻はキョトンとした顔で、『ナオミさんが言ってたけど、トモミさんとても喜んでるってよ。健太郎君が素直になって気を使ってくれるようになったって』

本当に「女」という人種は理解出来ません。

また、例の冊子を2号分ナオミさんから送って来たとの事で、妻から受け取りました。A4判2枚、二つ折りにした、表紙まで含めても僅か8ページのものですぎ、中味は私には理解し難い内容ばかりです。また、次の機会に。