妻と息子が、、、

課長さん、お早うございます。
呼ばれた気がして書き込みます。
私の初レスは117番なのですが、その後のレスを読むと、ファンAさん以外のレスは全て私が書き込んだ物だからです。
課長さんもご存知のことと思いますが、ここは有名なエロサイトであって、スレッドは全てフィクションという建て前で皆んなが楽しむ場所です。
ですので、私もこの作品がフィクションであることを前提にレスを書いていますが、もし、リアルだったらごめんなさい。
さて、本題にはいります。私がこのストーリーに強く惹かれるのは、課長さんと年齢も近く、妻の年齢も似通っていて、感情移入しやすく、また、近親相姦物の中でも特に母子物が好きだからです。
ヤスコさんに同情的だったり好意的なレスが多いのは、いつも不機嫌な私の妻の事が念頭に在るからです。
作中では、サトシ君との充実した？性生活に因るものかは分かりませんが、ヤスコさんが、課長さんに対して不機嫌になったりする描写は見当たりません。
裏を返せば、私の妻は近親相姦はもとより浮気などしていない証ともとれます。そこに想い至った時、妻に対して申し訳ない気持ちでいっぱいに為りました。
処女を捧げた男に嫁ぎ、3人の子供を産み、育て上げて、気が付けはセックスレスでは不機嫌なのは当然ですよね。
もしも、妻の隠し持っている性技の本とバイブなどセットで発見したら・ ・・想像しただけで土下座したくなりました。
ナオミさんの発言がきっかけでサトシ君との近親相姦にのめり込んでいったヤスコさんですが、もしも、課長さんとの性生活が充実していたとしたら、こうはならなかったことは容易に想像出来ます。
何より、先ずは課長さんに相談したに違いありません。性技の本で研究して、夫に奉仕し、満たされぬ思いをバイブで慰めるヤスコさん・・・いじらしさに涙が出そうです。
いろいろと偉そうなことを書き散らしましたが、私も他人事ではありません。バイアグラって幾らぐらいするんだろ？

（無名）さんのレスが意外にまじめで、自らの周辺にもひきくらべ書いておられるのには感心して
おります。私はもう少し年をとっているせいでしょうか、事実かフィクションかということにも
あまりこだわらないで、純粋に登場人物の行動について推理しながら推移を楽しんでいるという態度かも
しれないと思います。私の方がはるかに無責任な態度ではありますが、それぞれの人物の行動の許容範囲を
あまり決めつけない気楽さがあります。本当にどうなって行くんだろうというおおまかですが強い興味に
惹かれながら事態の展開を楽しんでいます。

今日は、歓送迎会で（今後、何回かあると思いますが）今、帰ってきました。
私はレスに対してあまり返答はしないのですが（別に他意がある訳ではありません）142無名さんと143ファンAさんに色々書いていただきましたので、少し書かせていただきます。

まず、リアルかフィクションかと言うことですが、8割位はリアルです。残り2割の部分は最初の頃の妻とナオミさんの部分です。この部分は本文中にも断りを入れておりますが、妻の話を元に想像を入れた部分もあります。しかしながら、私の話がリアルである事を証明する手立てがありませんので、ファンAさんのレスにありますように、どのように受け取って下さってもかまいません。本当の最初から読んでいる方は分かると思いますが（そんな方がいるかどうか分かりませんが）最初は、本当に悩んで、このサイトの『近親相姦初体験』の投稿欄に書き込んだのです。それが、数回書き込んでるうちに勝手にこの『禁断の‥』に移されたのです。従って、142さんのように、このサイトがフィクションが建て前と言う意識的は全くありませんでした。

妻ヤスコについてですが、妻は一般的に見れば、非常に良い妻だと思います。それなりの家庭に育ち、ある意味お嬢さんです。女姉妹で、女子校、女子大で過ごしたせいか、異性に対する免疫もありません。私が構わなくても、外で男を探して浮気をするというタイプではありません。私との仲も決して悪い訳ではありません。むしろ良い方だと思います（もちろん息子との関係前の話です）。

せっかくの機会ですので、妻の容姿について少し記します。身長は155cmほどで
どちらかと言うと小さい方です。色白で肌はすべすべしています。唇が少し厚いですが不細工ではありません。どちらかと言えば美人系だと思います。昔はスタイルが良かったのですが、ここ数年少しぽっちゃり気味でした（最近は昔のスタイルを取り戻しつつあります）。

すいません。お酒のせいか、強烈な睡魔が襲ってきました。

レスの書き込みに回答を付けてくださって感謝します。
書き込みが8割位はリアルとのこと、また奥様のヤスコさんのプロフィールのことなど
とても嬉しく拝見しました。これからサイトを拝見する際にずいぶん想像力を働かすのに
役にたつと思います。私はこのサイトでは最初からの読者とは思いますが、以前の
『近親相姦初体験』の投稿欄のことは知りませんでした。
いずれにいたしましても、私は無責任な読者であり続ける（あまり意見が言わない）とは
思いますが、ますます事態の推移にのめりこむことになると思います。
今後とも出来るだけ詳細のご報告を期待いたしております。
どうぞよろしくお願いします。コメントどうもありがとうございました。

課長さん、ファンAさん、レスありがとうございます。142です。
私がこのｻｲﾄを見に来る目的は、ただひとつ、オナニーのおかず探し
です。
ですので、前回の書き込みにある、妻に申し訳ない云々のくだりは、
放出後のいわゆる「賢者タイム」にぼんやりと考えた事を、ちょっと
大げさに書いてみたもので、ファンAさんから「意外と真面目」などと
言われると、こそばゆい気持ちになります。私もファンAさんのいわゆる
「無責任な読者」の一人にすぎないのです。
だからといって、まるで出鱈目でもなく大筋本音に近いことを言っていますが。
さて、課長さん、このスレッドがリアルであるとのこと、実は私もここの
掲示板の多くの書き込みは、現実に基づいた物だと考えています。
ただ、建前上架空のものとなっているだけだと。
(そうして置かないと、法律に抵触するような、際どい書き込みをいちいち
削除して回る手間がかかりますものね)
そうなると、お願いしづらいのですが、これからは妻と息子の性交を目撃
する機会も増える事と思いますが、詳細な報告お待ちしております。

課長。そろそろ更新をお願いします。
あ、それからあんまりここで実話であると断言しない方がいいのでは？
外形的には、未成年のサトシ君に性的虐待を加える鬼畜母ヤスコと、
その事実を知りながら黙認し、あまつさえ母子の性交を覗き見る変態
課長って図式になってしまいますからね。

（無名）さんが同一人物かどうか知りませんが。今回のご意見にはやや抵抗を感じます。
私は、（外形的には、未成年のサトシ君に性的虐待を加える鬼畜母ヤスコと・・変態課長）とは
私は全然思っていません。むしろ、成り行きから、それぞれ通常の状態では善意の個性を持って
生活している人間が一歩二歩と禁断の魅力に踏み外して行く過程を坦々と語っている実話として
読まれいるのが普通ではないかと思っています。
ごく普通の人間でも場合によってこうなりうるというところが魅力的で興奮を誘うのです。

ファンAさん、おはようございなす。
私も、全く同意見です。
このスレが「未成年のサトシに性的虐待を加える鬼畜母とそれを覗く
変態課長」の物語であるなんて、これっぽちも考えておりません。
登場人物一人一人の喜びや苦悩が、圧倒的な現実感をもって描かれた名作
であると思います。
ただ、取り様によっては、犯罪的要素も無いとは言えず、実話であると
宣言するのは危険な気がしただけです。
しかし、私の書き込みによって、課長さんの書き込む意欲が薄れる恐れ
もあるとちょっと反省しています。

今週末は引越です。荷造りや掃除をしてもらう為、今日妻に来てもらいました。家具は備え付けなので荷物は衣類以外はそれほど多くありませんが、掃除は妻を呼ばないとはかどりません。
11時位に来て、2時位に一段落ついたので食事に行き、3時頃に二人で部屋に戻りました。部屋でお茶を飲みながら、妻と今後の話をしました。

私が戻った際、息子との関係はどうするのかという事です。

「俺が帰った後は、サトシとのセックスはどうするんだ？」
『別に、どうもしないよ』
「そう言ったって、毎日してるんだろ」
『そんなしてないわよ、たま～に手伝ってあげてるくらいよ』
毎日ハートマークを付けてるのにとぼけています。「高校生位だとやりたい盛りだぞ、毎日でもやれるはずだ」
『飽きたんじゃない？変な心配しないでよ』あくまでしらを切るつもりです。日記のハートマークの事が喉から出そうになりましたが、話題を変えました。
「ナオミさんとは連絡してないんだろ」
『う～ﾝ、私からはしないけど‥』
「ナオミさんから来るのか？」
『仕方ないじゃない、昔からの友達なんだもの』
「仕方ないって、ヤスコ、ナオミさんから電話が来たら、当然サトシとの事を聞いて来るんじゃないのか？」
『‥うん』「何て応えるんだ？」『‥別に‥、サトシにしてあげた事を』
「だから連絡は取るなって言ったろう」私は語気を強めて怒鳴るように言いました。昨年、妻から色々聞き出した時もそうでしたが、気の弱いところがある妻は強く出ると話します。
「だいたい何で彼女は色々聞いて来るんだ？」『‥彼女、仕事柄もあると思うけど、色々研究してるんだって』
「研究？何の？」『‥だから‥その、息子と結ばれた母親のいろんなケースを』
「？？、どういう事？」
『彼女がカウンセリングした中で、母親と息子のケースを、色々なケース毎にまとめてるの。そして"母として"という会報って云うか冊子にまとめてるの』
「か、会報？」
『会報って云うか、冊子よ。それを彼女が関わって来たお母さん方に希望があれば送るの。毎回、って言っても不定期なんだけど、彼女は20～30組のお母さん方に送ってるみたい』
「20～30？そんなにいるのか？」
『みんながみんな関係を持ってるのか知らないけど、悩んでる母親に参考にって送るらしいの。だから私もいろんな経験をナオミに話すとナオミは体験談として記事にするの。もちろん本名なんかでないから』
当たり前だ、馬鹿。とんでもない事になってきましたが、いったん切ります。

続きです。

「その会報とやらを見た事はあるのか？お前にも送ってくるのか？」
『‥前に一度送って来たから見たけど捨てちゃった』
間違いなくあると思いました。昨年までの日記とかと一緒にどこかに隠してると思われます。今年の日記に書かれていた、ナオミ報告というのはそういう事だったと思います。その時です。○○（健太郎ママ）進捗なし、と言う意味がピンと来ました。「ヤスコ、お前もしかして○○さんをナオミさんに紹介したんじゃないだろうな」語気を強めました。
『‥‥』「どうなんだ！」
『だって○○さん、凄く悩んでたんだもの、可哀想なんだもの』
「‥いつだ？いつ紹介した！」
『去年の暮れの飲み会のあと』

それで1月のナオミさんとの電話に、進捗なしと書いてあったようです。と言うことは、進捗なしというのはナオミさんの方から妻に伝えられた事だったのです。

「その"母として"と言うのはどんな冊子なんだ？」
『‥8ページくらいで単行本くらいの大きさ。表紙には"母として"って言うタイトルと聖母マリア様か何かの絵が描いてある。裏表紙には、悩めるお母様へって書いてあって‥』「それから？」
『‥‥貴女が大変な思いをして産み、愛情を捧げて育てて来た大事な大事な息子さん、逞しく立派に成長しました。しかし成長のマグマは日々煮えたぎり、貴女の愛する息子さんはそのマグマを持て余し、毎日悩んでいます。多感な年頃です。そのマグマがあらぬ方向に向けられては、貴女の愛する息子さんが傷ついたりしかねません。息子さんを悩みから解放してあげるのは母の役目です。貴女が全て受け止めてあげるのです。母としての務めです。貴女と同じ立場の母親が、どのように息子さんの悩みを受け止め愛情を注いでいるかをご覧下さい。だいたいこんな感じの事が書かれてて、3ページ目からは、いろんな母親の体験談が載ってる感じ‥』
呆気に取られて直ぐには言葉が出ませんでした。

疲れましたので続きはまたいずれ。