半年ちょっとお会いできていなかったセフレのN子さんに「今後もなかなか会えないと思うから」とお別れを申し出されました。
彼女は人妻さん。元より旦那さんもいらっしゃるし、他の男と寝ていても構わないよ(私もお付き合い常時複数ですし)と先回り気味に言ってみたのですが、シンプルに仕事上責任のあるポジションについて仕事が楽しくなってしまった様です。喧嘩の相手も居ないのでは、彼女の判断を尊重するしかありません。お互い大人なんですから。
楽しかったね、色々ありがとう、連絡先は消さないでたまにはメッセージくらい頂戴とやり取りして、ちょっとしんみり。
まぁそこまでは良かったのですが「良かったらセフレ紹介しようか?」と、年下のお友達のナニ子ちゃんをプッシュしてきました。
私も冗談だろうとハイハイと流して、お幸せにねーと切り上げたつもりだったのですが、昨日になって「この間の話だけどさー」と具体的に且つ詳細に、ナニ子ちゃんをオススメしてきました。
歳も若いよー?ピチピチだよー?細身なのにおっぱい大きいよー?エッチだしすごく楽しい子なのよー?と絶賛。「そんな本人もいないところで・・・」と押し留めたのですが「以前から〇〇さんとのセックスのことは話していて、彼女も興味あるみたいなのよー」と更に推し。をい、個人情報だだ漏れじゃねーか(^_^;)
とにかく大丈夫だからと、メッセージを切り上げて冷や汗。え?これどういう意味?(^_^;)
昨日までは、本当に寂しさたっぷり感じていて「そんな子と寝ちゃったら、いよいよ復活の目無しじゃん」とも「なんか試されてるの?」とも考えていたのですが、あれだけ本気で推されると正直???ですし、寂しく感じていた自分が馬鹿みたいでどっちらけです。
別れた(別れる?)セフレに知り合いを「セフレに」と紹介してくるってどういう思考なんですかね?
私が思い付くのは、自分の知り合いをあてがうことで、間接的にでも私の消息を確認していたいのかなー?とかやや自意識過剰な理由くらいです。
本人にも分かっていなさそうな正解はどこにあるのでしょう?
こんなこと言うのも変ですが、別れるなら別れるでしんみりさせてくれよってのが私の正直な気持ちです(^_^;)なんかしらっとしちゃったよ。ん?しらっとさせる作戦とか・・・ではないよね?