街のホームセンターにタイプの女子大生らしき娘が働いてた。
それをこの間ショッピングモールでばったり会った高校時代の
悪友に、
「あそこのホームセンターにめっちゃ可愛い娘がおるぞ!
あんな清楚な娘絶対男知らんやろ余計そそるわ!俺あの娘なら
何回でもいけるわ!犯罪者になってもいいからあの娘とやりま
くりたい!」
後で冗談だと言っといたけど次の週末そいつからLINEが入り、
「優斗、先ずは、謝っとくわ今、この間お前の言ってた娘、
俺の腹の上でアヘアへ言うとるわ聞こえるやろ、見たかったら
来いよ!」
また俺をからかおうとして嘘を付いとるとを持ってたけど、
そいつのアパートに行ってみたらその娘に2人の男が絡んでて
凄い空気に、そして凄い体液の匂いが充満していた。
清楚な乙女のイメージは、一瞬で壊されてそれよりも膨大な
性欲が俺を支配した。
有無をも言わず乱交に加わったのは、言うまでもない。
二日間に渡り彼女を監禁、凌辱し尽くしてダッチワイフに
調教した。
こんな悪友に話したばっかりに、彼女は、悪友好みの情婦と
化し彼女をレンタルする時は、二万取れれる、唯華ごめん!