以前住んでいたアパートの隣の部屋が一人暮らしの女性でした。
多分OLで、朝出て夜まで帰って来ませんでした。
ツンとした美人顔でしたので、彼氏がいるだろうと思い、いつか部屋でエッチをするんじゃないかと聞き耳を立てながら待っていましたが、男を連れ込んでいる様子はなく、悶々とする日々でした。
ある日、部屋を出たところ、彼女の部屋の前に鍵が落ちているのを発見しました。
まさかと思い、彼女の部屋をノックするも出ませんでした。
まさかの展開にドキドキしながは廊下に誰もいない事を確認してドアノブに鍵を差し込み回すと、ガチャンと解錠できました。
高鳴る心臓にビビりながらも彼女の部屋に滑り込みました。
そして中から鍵を掛け、彼女の部屋の甘い匂いを堪能しました。
我慢出来ず、チャックからチンコを出してシコシコしながら部屋を徘徊。
ベッドの乱れ具合や、酒の缶が捨ててあり生活感に興奮しまくり、洗濯機を漁りました。
恐らく昨日履いていたであろうフルバックの水色のパンティーを見つけ匂いを嗅ぎました。
1日履いていたパンティーの匂いはなかなかのモノでした。
彼女はいつ帰ってくるか分かりませんでしたので、どうしようか迷っていましたが、ここまで来たらやるしかありません。
タンスを物色形跡を残さないように慎重に開け、ピンクのサテンのパンティーとブラジャーの一式を拝借し、彼女の使っている洗剤の匂いに包まれながら全力でシコシコしました。
イキそうになり、さっき洗濯機の中から取り出していた水色のパンティーをチンコに巻きつけ射精をしました。
クロッチ部分にたっぷり精子が付着し、洗濯機の中に戻しました。
後は冷蔵庫の飲みかけのペットボトルの飲み口を舐め回したり、トイレの便座にチンコを擦り付けたりしました。
時間にして1時間楽しみ、彼女の部屋を後にしました。
拝借したピンクのサテンの下着一式は、その日の夜からかなりの期間のオカズになりました。
鍵は預かり、数日後にまた試しましたが鍵は変えられているようでした。
彼女には鍵を変える無駄な費用をかけさせてしまい申し訳なく思っています。