2年前、病で主人が亡くなり5歳の子と2人義実家の隣町に住んでいました。
主人の四十九日法要が明けて暫くした平日に義父が1人で、訪ねてきました。
いつもは義母が仕事の為、休みの日に揃って来て下さるのです。
1人で、訪ねて来たのは
主人が亡くなり寂しいだろう。と、でした。
それは私の体でした。
仏間に行かれたので、お茶の用意をして私も仏間に入りました。
そして、そこで私は義父に犯されました。
ヤメて下さいと抵抗しましたが義父の力には及ばず挿入されてしまい駄目でした
義父が体から離れても私は放心状態でした。
すると、義父のチンポが、また挿入されました。
その日を境に義母が休みの日は何も無いように2人で来られ
その間の平日には1人で来て私は抱かれています。