貴方に抱かれていた日々が忘れられない。
一目会ったときから、完全に一目惚れして、奥手だった私の気持ちに気づいた、
貴方は会社のゴルフコンペの帰りに、私をホテルに連れていき、
少し強引でしたが、私に同意を得ると、激しく情熱的に抱いてくれましたね。
体の相性は貴方以上に合う人に出会っていません。
貴方には彼女がいたから、お付き合いは出来なかったけど、
たまに当時の私の家に来てくれては、私を抱いてくれました。
時には、私が気を失ってしまい、貴方は焦ってしまっていましたね。
お互いに独身だったのに、私が貴方の子供が欲しくて、「責任は取らないからしたくない」とまで言ってくれた貴方に
私の方からお願いして、中で貴方を受け止めるようになっていましたね。
貴方は私に彼氏を作るように説得してきて、私は彼氏を作りました。
本当は貴方と家庭を築きたかったけど、それが叶わないならと、
私はお互いに結婚した後も貴方を求めていました。
それは旦那に不満があったこともあったけど、貴方に会いたかった、抱かれたかったから。
貴方の奥様にお子さんが出来た話を聞いて、私はショックでしたが、
ようやく立ち直れました。
それでも時々、貴方に抱かれている夢を見てしまいます。
もう旦那では満足できない心身になっているのです。
旦那には申し訳ないのだけど、旦那とのよりも貴方との子供がやっぱり欲しいです。