今から、4年前の話しです。
当時、私高3(17歳)、妹小6(12歳)
家は父が、早くに他界し、母、私、妹の3人暮らしです。
コロナが流行し、学校もリモートだったり、休みになったりしてた頃でした。
あれは、忘れもしない、自分の誕生日の前日の出来事でした。
私の学校は、いち早くリモート授業に対応していて、その日は午前中いっぱいリモート授業でした。
妹は、出来るか出来ないかわからない、体育祭(結局中止)の練習で学校に行ってました。
午後になり、妹が「疲れたー!」と言って帰って来ました。
話しを聞くと、妹は運動神経が良く、リレーの選手だったり、色々な競技をするらしく、その日も頑張ったらしいでした。
妹はシャワーを浴び、携帯をいじりながら、ソファーでくつろいでいました。
ピチピチの短い短パン(パンツも見える程)にノーブラでTシャツ。
妹は、160センチ近く身長があり、オツパイも大きく、とても小6とは思えない、身体をしています。
そんな、身体で、ランドセルをしていると、私は、ロリコンでもなんでもないけど、妹にドキドキしていました。
今日は、仕事で母が帰ってきません。
母は、一応会社の社長で忙しくしていました。(本当は、外国人の彼氏と会ってる)
私は、妹の前のソファーに座り、マンガを読みながら、妹の短い短パンからチラチラ見えるパンツを見ていました。
いつのまにか、ギンギンに勃起していました、私は、隠そうとせず、短パンの脇から、フル勃起したイチモツを見えるようにしていました。
妹も、気がついたみたいで、チラチラと私の股間を凝視しています。
妹は、突然「足がパンパンに痛い」と言い出しました。
私「マッサージしてあげるよ」
妹「やって、やって」
足をマッサージし、徐々に太もも近辺をマッサージ、私は両手でおしりを揉みながら、親指でオマンコ付近を刺激すると、妹は黙っています。
私はしばらく優しく揉んでいると、ピチャピチャ音がしだしました、
オマンコが濡れている音でした。
妹は小さく喘ぎ声を「ア~ン」
私は、妹のパンツの中に親指を侵入させ、優しくさすると、ビチョビチョに濡れていました。
私「凄いよ、マコのオマンコビチョビチョだぞ」
妹「…」
私は、興奮がおさまらず、人差し指をオマンコに侵入し、優しく動かした。
私「痛くないか?」
妹は、うなづいた。
私「マコのオマンコから、蜜がいっぱい出てるけど、気持ちいいか?」
妹は、またしてもうなづいた。
私は、妹のパンツを脱がし、私のギンギンのペニスをオマンコにすりつけた。
妹「お兄ちゃん、当たってるよ」
私「なにが?」
妹「硬いのが当たってるよ、中にいれないでね」
私は、
妹を仰向けにし、ギンギンのペニスをオマンコにこすりつけるとこを見せた。
妹も興奮していた、
私は、すぐにイッテしまい、大量の精子
を妹のお腹の上にぶちまけた。
続く