舅から開業医を引継いぎ院長だった主人が3年前42歳の時、事故で亡くなりました。
その時、舅は64でした。
息子は、まだ中学生だった。
院長亡き後、お願い出来るのは舅しかいませんでした。
舅に息子が開業医を継げるようになるまで、もう一度、院長をお願いしました。
そして主人の四十九日法要も営まれ。
悲しみと寂しさの中で私も舅を手伝い看護師の仕事をしていました。
息子達は姑が家事をして下さってましたので安心して仕事していたんです。
そんなある日、院長が、皆さんには色々助けて貰った、明日は午前診だけして午後から休診にします。各家庭でユックリ休んで、また来週から頼みます。と、手当を渡して、おっしゃって下さり他の方は皆さん帰って貰う事になりました。
その後、院長から呼ばれ三奈さん、明日ですが午後から私と出掛ける準備をして置いて下さい。帰りは次の日に成りますので、そのつもりで準備してください。
と、なんでも世話に成ってる方に亡くなった主人の報告を兼ねて会いに行く。と言われてました。
そして当日、私は院長の車で、出掛けたのです。
そして、お世話に成った方と挨拶を終えると院長は予約していた宿へと車を走らせたのでした。
宿に着くと、女将さんが出迎えて下さり私は院長と離れの部屋に通されました。
まだ、その時は、後々の事等、想像もつかなかった。
荷物を置いて院長が風呂に入って寛ぎましょう、疲れたでしょう。
と言われ大浴場に浸かり部屋に帰ると食事が、準備されていまして、食事の時に少しアルコールも頂きました。
ほろ酔いかげんで食事も終わったので私は自分の部屋へ案内して貰おうと思った時でした。
院長が襖を開けてご覧。と言われ開けてみると布団が二組くっつけて敷かれていました。
えっ!院長いや、お舅さん?
と言った時でした
三奈さん、今日は、そのつもりで来たんじゃないの?私は、初めから、そのつもりでした。
と手を掴まれ布団へと引きずられたのです。
そして私は舅に嵌められ舅の女に、されてしまったのです。
その夜は明け方まで何度も何度も嵌められてしまいました。
その日、帰ってからも家族や看護師さんからも気付かれないように私は舅に嵌められ続け
絶倫の舅のおチンポの虜に成ってしまいました。
私のオメコは何時も舅に嵌めてもらう事だけを待ってるオメコに成りました。
舅も、それが解っているので診察室で2人だけに成ると、舅の膝に乗せられオメコに指を挿れてきます。
何時でも挿れられる様にしてなさい。
と言われパンティーも脱がされてしまいます。