大学生の真美です。
私には優しく真面目で清楚な46才の母、結子がいます。
元は何とも思ってなかったのに、大学に入った頃から大好きな母結子の屈辱的な姿を想像して興奮するようになりました。
結子に惨めになってほしい、屈辱を晒して苦しんでほしいと思いながら毎回自分のあそこを慰めてます。
当然、本人には言えないし、行動も出来ない中で、ギリギリの範囲で結子にした悪行を懺悔します。
ある日、結子の食事に私の少量の足のゴミと大便のカスをまぜて食べさせました。
全く気づかず無反応でご飯を食べてた結子に安堵と残念な気持ちでしたが、結子が私の足のゴミと大便を食べたこと、結子のケツの穴から娘である私のうんこが練りだされることを思いながら興奮していました。
さらに後日、私の肛門に結子の使うお箸を事前に入れておいて、その箸で結子がご飯を食べましたが、今回は反応がありました。
結子はお箸でご飯を一口食べた直後、顔をしかめて
「ん……くさっ!何かくさい!」
と言って、ご飯のニオイと勘違いしたようで、鼻をヒクヒクさせながら、ご飯を嗅いで、
「…くさくない」
と、私の肛門のニオイを感じながら、何がくさいのか分からず混乱していました。
めちゃくちゃ興奮しました。
罪悪感と興奮がごちゃ混ぜになって何とも言えない気持ちでいます。