全く不謹慎なんですが数十年前の災害の時、プレハブ住宅で3年間過ごしました。その時、母と近親相姦をしてしまったのです。父は災害のちょっと前に亡くなっていました。災害の直後は学校の体育館で大勢の人と雑魚寝でした。母と密着して寝ていて勃起しましたがそれ以上は出来ませんでした。ようやくプレハブ住宅に入ることが出来て狭い家に母と二人です。夏でしたから薄着の母の胸やお尻の膨らみが嫌でも目に付きます。ある夜、母が風呂へ入るのを戸の隙間からのぞき見ました。43才の母の裸を見て理性が飛んでしまいました。冷蔵庫からお酒を出してがぶ飲みしました。身体がカッと熱くなって意識が半分もうろうとなりました。全裸になって風呂場の前で母の出てくるのを待ちました。母が風呂場から出てきて僕を見て悲鳴を上げました。全裸の母をそのまま押し倒してむしゃぶりつきました。母は「何をするの、バカ、止めなさい」と抵抗しましたが僕はもう止めることが出来ません。必死に暴れて抵抗する母を押さえつけて乳房を揉みました。乳首を吸いました。頭を押さえつけて唇も吸いました。口の中に唇を差し込み舌を絡ませました。ギンギンに勃起したものを母の陰部にこすりつけました。こすりつけながら母の唇を吸い、乳首を吸いました。全力で暴れまくって抵抗していた母が大人しくなりました。僕は体勢を入れ替えて反転して勃起したものを母の口に入れ母の陰部に口を這わせました。そこを舐めたり吸ったりしました。母が声にならないうめきをあげてのけぞりました。母の陰部を舐めまくりクリトリスを吸い立てました。指を母のあそこに入れるとそこはもうびっしょり濡れていました。指を動かすとどんどん愛液があふれ出てきます。母の下腹がひくひくと痙攣してきました。僕も我慢できなくなって母の口から抜いたものを陰部に突き入れました。数回動いただけでたちまち射精しました。同時に母も声を上げて昇天してそのあと死んだようになりました。母から離れた後、死んだようになっている全裸の母を寝室に運びました。二人とも全裸のまま抱き合って寝ました。朝、目が覚めると母も目を覚まして複雑な顔をしました。僕は朝日の差し込む明るいところで全裸の母を見て勃起しました。そのまま母に覆い被さりました。母は拒否しません。明るい日差しの中で昨夜の再現となりました。母はもう自分から僕の勃起したものを口にくわえました。さすがに明るい日差しの中、密集した仮設住宅です。大きな声は出せません。必死に声を殺して喘ぐ母です。果てたときは僕を抱きしめて痙攣して足を突っ張ったあとぐったりと伸びてしまいました。その晩から一つの布団に二人で寝るようになりました。
...省略されました。