それは、私が家出をして渋谷で遊んで
毎日を過ごしていた頃に友達の紹介で
知り合いになった先輩と仲良しになって
先輩が独り暮らしをしているので
泊まりに来ていいよ!と言われて
何日か泊まっていたのですが
先輩の彼氏が来て
私は邪魔者だと気を使い
先輩の部屋を出て友達の家に行こうと
駅まで歩いていると
先輩が呼び止めに来てくれて
気にしなくていいから
泊まっていていいからと言われて
戻り、先輩と先輩の彼氏3人で食事に
行ってご馳走になり帰宅しました。
まさか、想像はしていましたが
先輩は彼氏と夜になり遅い時間に
愛し合う声で目が覚めました
隣りの部屋から聞こえてくる先輩の喘ぎ声
覗いたりしては、いけないと思いながらも
好奇心と欲情には負けてしまい
襖の隙間から覗いてみると
薄明かりの照明の中で彼氏に抱かれて
2人が濃厚なキスをしていました
布団の上で愛撫されて気持ち良さそうに
先輩の声が抑え気味だけど聞こえ
先輩が布団にちょこんと座るようにして
彼氏が先輩の目の前でブリーフ1枚の姿で
もうブリーフが山になって勃起している形
がわかるくらい大きくなっていて
先輩が彼氏のブリーフの上から触り
ブリーフを脱がせて勃起した大きな
おちんちんを舐めているのが見えました
ただ、覗き見ているだけで
私は濡れてしまってきて
覗いているのが気がつかれてはいけないと
自分の布団に戻り、隣りから聞こえる
先輩の喘ぎ声を耳にしながら想像して
オナニーしてしまいました。
翌日、目が覚めると隣りの部屋に
2人はいませんでした
テーブルに2人で用事があるので出かける
そうメモが置いてあり
仕方なく先輩の部屋でお留守番を
することになりました。
TVを観たり友達にメールしたりして
いましたが、昨夜エッチな気分になり
下着の汚れも気になったので
先輩の家洗濯機を借りて洗濯をしようと
思い、洗濯機のフタを開けると
洗濯機の中には洗濯物が入っていたので
勝手に洗濯しても、叱られると思って
一度、洗濯機の中の洗濯物を出してから
自分のバッグに溜め込んでいた洗濯物と
一緒に今、穿いている下着も洗って
しまおうと思い、洗濯機から衣類を出して
いると先輩の衣類と彼氏の下着類が、、
先輩の彼氏のブリーフを手に取って
見ているうちに、昨夜の光景が浮かんで
とても、ドキドキしながらエッチな気分に
だって、あの覗いてしまった後に
先輩の彼氏の大きな、ちんぽ
勃起したおちんちんを想像してオナニー
していたのだから、仕方ありません
いつ先輩が帰宅するかも?
丁度そんな時に先輩からメールが届き
帰宅するのが遅くなりそうだから
もし出かけるのなら合鍵が玄関の横に
あるから使いなよ!って
あぁ、これならば自由に
この部屋にいられる!
昨夜、先輩が彼氏と愛し合っていた
布団を出して彼氏のブリーフを手に
私は、抑えきれない欲望に
あの、彼氏の勃起したちんぽが包まれて
いたブリーフの匂い
オーデコロンと男の人の独特な匂い
あんな太いちんぽを先輩みたいに
口で咥えて舐めてみたい
お尻を突き出して入れられてみたい
そんな、淫らな妄想してオナニーして
しまいました。
ごめんなさい m(_ _;)m
色々と面倒をみて優しくしてくれた先輩の
大切な彼氏さんのブリーフで
秘密にしてました。
本当にごめんなさい m(_ _;)m