夜間の定時制高校に通ってた頃の実話だけど、、
マミ姉っていう自分たちの3歳年上で車の免許も持ってる色白のおねギャルがいた。茶髪で身長が低くく、少しだけムチってしてて笑うと八重歯が見える可愛い先輩で、ギャルなのにおっとりした性格でそこまで美人ではないけど肉付きがエロくてよくズリネタにしていた先輩だった。
ちなみに当時の僕は経験人数1人で計2回しかやった事がない。
恥ずかしさから面と向かって話す機会は少なかったんだけど、マミ姉と仲の良い同級生Aがある時「実はマミ姉とやっちゃたんさね」と言ってきた。生で中出しだったって。
その日から恥ずかしさを忘れ夢中で話しかけて2ヶ月ぐらいかけて仲良くなった。雨も降ってない夜にダメもとで送ってくれないか頼むとあっさり「あ、いいよー」
僕は車に乗ってから緊張と興奮でビンビンに勃っていた。
コーヒーを買いたいと言い、近所の誰もいないコンビニ駐車場に入るやいなやファスナーを開けてビンビンに勃起したのを勢いよく出した。マミ姉は「ちょっと!なになに?え!?」と驚いたリアクション。
腕をつかんで無理矢理に助手席側に引き倒し、顔にチ◯ポを近づけて「いつもマミ姉でシコってた。もう我慢できないから...お願い」と言うと「無理!彼氏いるんだよ私」と抵抗してなかなか咥えてはくれなかったが、やめずに自分でシゴいていると「え、めっちゃ大きいね」とマミ姉の声のトーンが変わった。
僕は今だ!と思い後頭部をグッと下に押さえつけると、ヌルヌルとマミ姉の口にチ◯ポが滑りこんだ。
熱いヨダレが中でサオに纏わりついてすごい気持ち良さ...ゆっくりと上下に動きだし、たまらずマミ姉のTシャツに手を入れてブラをずらして生乳を揉んだ。すぐに乳首が立っていやらしいメスの声を出した。
流れでそのまま後部座席に行き、下だけ全部脱がせると「挿れるのは絶対だめ!」と言われたと同時に手首をシートに押さえ付けて初めての生挿入...やばい気持ち良さで、腰を振ったらすぐに出てしまう!と思いグッと堪えたものの、ギャルの喘ぎに興奮してしまい我慢できず、奥まで押し付けながらガッツリ中に精子を出した。
出してる途中、マミ姉がおどろいて腰を引いてチ◯ポが抜けてしまい、半分は車のシートに、もう半分はマミ姉の中からドロッとこぼれ落ちてこれまたシートを汚していた。
中出ししたことを結構本気でキレられてしまい、「Aも中出しだったって言うから...」と言い訳すると、「はぁ?A君?何の話してるん?」とマミ姉。
その場でAに電話で確認すると、バツが悪そうに「ごめん、あれ嘘なんさね」とA。
みんなのオナドルだったマミ姉をモノにしたと見栄を張ってたのだ。
結果的には完全にAに騙されて一人で火がついた僕がマミ姉をむりやり犯してしまってたのだ。さすがに僕もテンパってしまい、何故か逃げるようにコンビニから歩いて帰宅した。
今だから言える若気の至りです。
ちなみに、色々あってそれから卒業までの間20回ぐらい生でやりましたが、中出しは最初の1回だけでした。