私は52歳の平凡な主婦です。
これまで貞淑な人妻、そして優しい母親
として暮らしてきました。
今は、夫は単身赴任中で殆ど不在だし、
子供も独り立ちして手離れしてます。
私もふと気づくと、もうこんな年になって
ました。
平凡な日常生活を続けて年老いてしまうの
かしら?と寂しく感じてました。
魔が差した、というか私の気持ちにスキが
あったのでしょう・・・・ある雨の日の昼下がりの時間帯に、近くに住んでる甥(夫の妹の息子)が訪ねて来ました。
独り立ちして別世帯に暮らしている息子に
とって従弟になる25歳の青年です。
雨の降る昼下がりに訪ねてきた彼をリビングルームに迎え入れました。
ほんの少し会話してから、いきなり彼が
私の体を抱き寄せ、強引にキスしてきました。
私は一瞬呆然としてしまいましたが、すぐに気を取り直して
「ダメっ、何してるの、やめなさい。」
と抵抗しました。
けど・・・私も彼のことを甘く見てたのかも知れません。私の息子よりも若い青年だから
結局は抑えられると。まだまだ子供だと。
でも・・・・彼は決して子供ではなく、大柄で逞しい・・・性欲に餓えた若い男性でした。
リビングのソファに押し倒され、服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られて・・・犯されました。
私が抵抗すると、彼は私の頬をビンタして
力づくで組み敷いて、私の唇を奪いながら
私の乳房を揉み・・・さらには私の乳首を吸いつけ、私の太腿に手を伸ばして、私の女の秘所を触りました。
私は、平手打ちされたショックで抵抗できなくなり、彼に両脚を広く割り裂かれ、
膣口とクリトリスに彼の舌が侵入して・・・
それから、次は舌でなく・・・彼の固く勃起したペニスが・・・私の中に・・・。
荒々しく貫かれてました。
私も夫とは年相応に長年レスですから、
実に久しぶりの感覚でした。
自分の息子より若い男性の、固く大きなペニスで激しくピストンされて・・・私は悶絶しそうでした。
確かに私自身も欲求不満だったのでしょう。恥ずかしい声を出してました。
その日は昼下がりから夕方まで何度も何度も繰り返し貫かれました。
いわゆる正常位の次は、四つん這いで背後から犯されたり・・・彼は精力絶倫で、若い餓えた野獣でした。
でも、こんな年のオバさんでも女です。
自分よりうんと若い男に辱められ、玩ばれて、大量の精液を子宮にぶちまけられて
・・・・私は恥知らずにも乱れ、悶え啼かされてました。
「女の悦び」に溺れる淫らな中年女に堕とされてしまいました。