もう10年以上前の事なので今ならば言える事。
某企業との共同案件を遂行して完成、労いの会が催された。
食事会、飲み会と進み相手企業の事務員の人妻熟女も最後まで
参加。特別美形ではないが男たちの好色の目の的だった。
2次会のカラオケで酔い潰れた人妻熟女。というか悪さ好きの先輩が
悪戯をしたのだ。
我が社の先輩、私、我が社の女性3名で人妻熟女を送ったが金曜日で
娘さんはいなく、旦那も短期出張中。
美熟女さんのバックの中のカギを我が社の女性に探させて先輩がドアを開け
リビングのフォファーに寝かせて外に出たが、先輩が外からカギを掛けた振りをして
ドアポストにカギを。
速攻で女性社員を送り人妻のマンションへ。
23時近くなので娘の帰宅は無いと思いながらも先に私が見張りに。
先輩がハメ終わるまで10分位だったろうか。
私の番になり、先輩はコンドームを私に手渡してくれた。
魔が差すとはよく言ったものだ。
私は生のまま差し込んだ。眠っていてもそれなりに濡れていた。
足を抱えて奥深くに、チンポを子宮に当てたまま射精した。
先輩から呼ばれるまでハメたままで精液が子宮に入るように
足を抱えたまま興奮の醒めないギンギンのチンポを小刻みに
小さく抜き差しを繰り返してチンポを抜かなかった。
先輩に呼ばれて人妻のパンティを直し、着衣の乱れも直して玄関に
向かった。
この人妻熟女、1週間後に退社した。
冷静になると心が痛む事をしたが、理由はうまく説明できない。
大変に申し訳ない事をした。
ただ、何とも言えない艶めかしさの魔力に呑まれたたしか言えない。