半年前にソープで女抱いて以来、仕事辞めて歩いてたら、少し離れた畑で作業してる女が目に入った。
近寄っていくと、60歳は過ぎてるおばさんだ、話しかけようとしたら警戒され逃げようどしたから、なぜかカチンと頭に血が昇ってしまい、追いかけつかまえ顔を殴ったら、女が叫びだし、さらに逃げようどしたからお腹をぶん殴ってやったら、苦しみながらうずくまった。
苦しんでる女に近くの棒切を掴んで(騒ぐとブッ殺す)と一喝、女は手を合わせ、うなずき騒がなくなった、俺は、女を四つ馬位にさせると背後から挿入して激しく突いた、半年ぶりのオマンコの感触、使い込んでかなり黒ずんではいるが、中は温かくて何も問題はない、だっぷりしたデカい尻を掴んでひろげると、尻穴の菊紋が丸見えになって俺はさらなる興奮を覚え、ばあさんをわすれ自分の唾をぬりたくり一揆に尻穴に押し込んだ、女が苦痛な声をだし逃げ腰になるのをグッと
尻をつかんで腰を激しく突く、穴からウンコ独特の匂いが鼻をつくが、かえってそれが自身の興奮を増すことに、汚いとか臭いとか関係なく交互に挿入しなおし、最後に思いっきりオマンコの中に出してやった、半年ぶりだから射精に勢いがあり長くオマンコの中で脈打ってた。女から離れ肌着でチンボをキレイにぬぐいつけ、現場を離れてきた。