30年以上前の話です
僕はタイ国とラオス国の国境にある〇〇〇サーイ市に
2年ほど滞在していました
滞在はホテルですが、3階建てマンションです
郊外には数千人の難民キャンプがあり軍の管理下にあり
ました
そして軍の将校にワイロを払い
10歳の少女から人妻、後家、老女まで手当たり次第に
抱き犯しました
処女は数十人だと思います、母親同伴で娘の処女代を
母親に支払います
時々母親を抱く事もありましたが、最後は娘の処女に
中出しでした。
胸の膨らみも小さく陰毛も無く、小さい陰部に鬼頭が
入ると腰を引いて逃げます
男根との結合部に鮮血が現れ少女の下腹広がります
痛がる少女を抑え込み腰を激しく使い射精
男根を抜くと僕の太股まで処女の鮮血まみれです
少女も陰部から潜血が流れ、その後から精液が流れ出て
来ます
そのまま、母親を犯すこともありました。
別れる時は、少額ですがお金を渡します
少額でも難民キャンプでは1ケ月以上贅沢が出来ます
キャンプで声を掛けた人妻がホテルに訪れます
旦那はSEXが終わるまで、ドアの外で待っています
人妻はチップ欲しさに何でも受け入れます
僕は、旦那の使い古したオマンコに興味はなく
必ずアヌスを頂きました
最初は必ず拒絶されますが金額に惑わされて受け入れ
そのうち自ら腰を使って、男根を楽しみ喘ぎます
ただ、僕は外で待つ旦那が自分の妻が大声で善がり
喘ぎ悲鳴を上げてイク
どんな気持ちでいるのか知りたい
先程言いましたが、外で待つ旦那の使い古しのオマンコ
に興味はないので、縛り上げ日本から購入した
大人の玩具、巨大張り型などで縛り付けた身体に楽しみ
ました
旦那は家に帰り女房のオマンコをチェクしても精液も
見当たらない不思議に思うかもしれないです
変態かと思われますが、2人ほど老女を抱きました
一人は、ホテルの清掃員
顔見知りになって愛着が出て来て来たころに
少額でしたが誘いました
恥ずかしながらも全裸になりフェラも上手で、垂れた
乳房を揺らしておばあさんのオマンコに出しました
以来、時々おばあさんのオマンコにお世話になりました
二人目は、ボランテアのフランス人の老女
この方はオマンコもアヌスも両方使えて驚き
ただ、この後転勤したらしく半年ほどお世話になりました
忘れられない少女
亀頭が潰れるほど締められる感触
痛いほど握る指
潜血の無い少女
陰部が裂ける感触
鮮血がシーツに飛び散る
そのままアヌスを犯した少女
潜血の男根をフェラする少女
今では40代の女性ですね