以前、近所に美人姉妹が住んでた。
母親が吉田羊似の美人で、JDの長女、JKの次女も普通に清楚系のアイドルグループに居そうな可愛い娘だった。
家も大きく、敷地が塀に囲われているため、一度敷地に入ってしまえば通行人に見つかる心配もない。
入浴後に浴室の窓を少しだけ開けて出るのがこの家のルールで、それに合わせてスマホを構えて至近距離で盗撮してた。
当然、窓が開いた状態で次の娘(または母親、たまに父親)が入ってくるので、ほぼ正面からの裸体も楽しめた。すりガラス越しに服を脱ぎ全裸で入って来る母親と長女、浴室のドアを開けたまま脱衣場で服を脱いで入ってくる次女、それぞれ楽しませてもらった。
ある日、行った時間が遅かったこともあり、皆入浴してしまった後らしく、待てど暮せど誰も浴室に来ないまま家中の電気が消えてしまった。
もやもやしたまま、窓を開けてシャンプーの香りの残る浴室を眺めていて気づいた。
窓際にあるシャンプー、リンスのボトルに手が届く事を。ついつい魔が差してリンスのボトルを開け、今までの動画コレクションを観ながら抜いて、ザーメンを中にぶちまけてしまった。
それからしばらく、夜な夜なザーメンリンスを作っては、翌朝登校途中の制服の次女を眺めるのが楽しみになった。年頃の娘が、せっせと長い黒髪にザーメンを塗り込んでいるのかと思うとたまらなく興奮した。
さすがに匂いと手触りに違和感があったのだろう、半月ほどでシャンプーやリンスは窓から離され、窓の鍵も締まったままになってしまった。綾ちゃん、麻衣ちゃん、そしてママ。自慢の髪にザーメン擦込ませてごめんね。