由佳、ごめん。
私と付き合ってもうすぐで10年だよね。
高1の時、学校の体育時間に着替えであなたのオッパイを見て私から交際をお願いしましたね。
最初は誰もいない公園で手を繋いで、あなたも私の事が好きで1週間後には初キッス、最高にうれしかったです。
両親がいない私の部屋で、私に最後のパンツを脱がせてと言ってくれた時には涙が出てきました。
あの時由佳は私の処女のマンコを何度も舐めてくれ、「ごめん、私は処女ではないの。」と打ち分けてくれた時には感激しました。
由佳の手でキュウリで処女膜を破られたときは痛かったけれど、初めて女にされた人が由佳で良かったと思いました。
いろいろあったけどあれからもう10年、私も由佳も26歳だよ。
10年も付き合っていたら二人の仲で子供が欲しいと思い、由香が酔っている時に睡眠薬を飲ませ、寝ている由香をネットで探した男性に抱かせました。
由佳は私が持っていたキュウリで遊ばれたと思っているけれど、あの時由佳の中には男のオチンチンが入っていたの。
東大卒の好青年でもしその子の子供が生まれてきても由佳も喜んでくれると思う。
私は今まで男性と言うものを知らず、由佳の処女は男性に破られているから由佳に子供を産んでもらおうと思ったの。
由佳が産んだ子供ならどんな子供であっても私の子供と同じだし、大切の育てていこうと思っているの。
大丈夫、お腹が大きくなっても出産の時も私が必ず側にいるから。
もし子供が出来なかった時は出来るまで男性を探すから、丈夫な子供を産んでね。