夫と付き合ってる頃私は二股かけていました。ごめんなさい、別れられなかったのです。私を失神状態にするほど激しいセックスに私は魅入られてしまってたのです。何度か別れようとしたけどその度にセックスで説得され続けたのです。貴方のご両親に合って結婚が決まって式場も決まりウエディングドレスを選びに行った時私は風邪ひいて熱があるとウソを付きました。前日に彼にボロボロにされるまで責め抜かれ放心状態だったんです。寝不足で顔がむくみマスクで困カスしかなかったのでした。でもそんな目に合ってやっと目覚める事が出来たのです。でもどんなの選んだか色さえ覚えていなかった。一人で行って選んだものを確かめたのでした。