24歳の頃から、私はある方からの辱めを受け入れる立場にいました。
彼の結婚を機に関係が終わったかのように思えてました。
疼く体を何とか抑えて、普通の日常生活を過ごしていた中で、私を大事にしてくれる今の旦那と知り合い、私も結婚しました。
結婚して、しばらくは性的なもの以外は満ち足りてました。
彼に何度も連絡しようとしては、止めて…というのを何度も繰り返しました。
それでも彼には、私が結婚したことと、住んでいるところは伝えてました。
ある時、彼から連絡が来て、仕事の関係で、私の近所に来るとの事。
『会いたいなら会ってあげるけど』
彼の言葉に体は疼きましたが、何とか理性が働いてました。
ところが、本当に偶然にスーパーで会ってしまいました。
私の方が先に気付き、その時は避けたのですが、あとから声を掛けられてしまいました。
『変わらないね。』
彼のその言葉の意味を無駄に深く考えてしまいました。
荷物を持ってくれることを口実に彼は私の車まで付いてきました。
何年経っても彼には逆らえませんでした。
車の陰で、彼に言われるがまま、スカートを自分で持ち上げてしまった私のパンストとパンツを絡めて下まで下ろしました。
『俺が脱がす?』
その言葉に、私はその場で靴を脱いで、その絡まったものも自分で脱ぎました。
久しぶりに彼に触られた時には、旦那にされるよりも、感度が良く、糸を引くくらいにすでに濡れてました。
体も頭もその時の事を思い出したかのように、彼の言いなりでした。
大型とはいえ、私はその駐車場で全てを脱ぎました。
トランクに腰を掛けて、彼に向けて、大きく足を広げることも出来ました。
彼はそれを見ているだけでした。
『触ってほしいなら…』
との問いかけに、私は昔のように、『変態夢のオマンコをたくさんイジってください。』と言いました。
一気に2本の指を入れられながらも、声を出すことは許されませんでした。
地面に膝を付き、久しぶりに彼のを口で慰めることも出来ました。
そして、彼に向けて、お尻を突き出しました。
久しぶりだから、一番気持ち良いところが良かったのに、お尻に入れられました。
お尻は旦那すら知らず、彼だけのものでした。
そして、次に大事なところに。
旦那とは比べ物にならないくらいの気持ち良さでした。
お尻を真っ赤になるまで叩かれながら、声を出すことは許されずに、彼は以前のように、私の中で果てて、それを私の口で綺麗にさせてくれました。
『旦那さんに挨拶したいな』
彼に言われて、下着を付けないまま、服を着た私は彼を自宅へと連れて行きました。
車の中で、兄みたいな存在だと紹介するように言われて、帰宅していた旦那に、言われた通りに彼を紹介しました。
私が下着を付けていないことに、旦那は気付きませんでした。
それどころか、彼は元々人当たりがよく、旦那のペースに合わせるので、一見意気投合してました。
彼は自分で買ったお弁当ではなく、私が用意した夕飯を食べてくれました。
そして、彼との関係がまた再開してしまいました。お互いに既婚ですので、前ほどではないですが、都合が良くなると、私は彼と辱めを受けるために会うように。
そんな私を最近の旦那は、『なんだか楽しそうだね』と言います。