もう70が近い男です。
この歳で、懺悔のつもりで書き込みさせてもらいます。
中学生の時から、自分は幼い女の子に性的な興奮を感じると分かっていました。
友人が若いモデルのビキニやヌードのグラビアを見て喜んでいる頃、私は銭湯等で父親に連れられてくる幼女を見るのを楽しみにしていました。
社会人になった頃に、私が好きのは、お腹がぽっこりした幼児体型の幼女でも、乳房が膨らみ発毛し始めた思春期の少女でもなく、小学校中学年から高学年で、全身が折れてしまいそうに華奢で、わずかに胸が隆起し始めてるくらいの女の子なのだと分かってきました。
そんな華奢で未熟な女の子が、出来れば野外で裸を晒させられると言う、イメージとしてはSMっぽいシチュエーションが理想でした。
全部で20人以上の女の子に裸を見せてもらいましたが、特に記憶に残っているのは、小5の痩せた少女が、冬の寒風の吹く高台の公園で全裸になってくれた時のことです。
色白で華奢で、割れ目もくっきりと下腹に切れ込んできれいでした。
表情もちょっと恥ずかし気で、良くあったケラケラと明るく笑って裸になる女の子とは違っていました。
全身に鳥肌をたて、突起し始めたばかりの乳首も尖らせているのに耐えてくれた健気な少女でした。
その頃は今みたいなスマホやデジカメもなく、カメラで写しても写真屋に持っていかないと、現像も焼き付けもしてもらえません。
その時に写真屋の人から怪しいと疑かれたらと思うと、カメラを買って少女の写真を写す勇気はありませんでした。
私は少女の裸を見るのが好きでしたが、犯したり弄んだりはしていません。
それに嫌がる少女を力ずつや脅かして裸にするような無理もしてないつもりでした。
当時自分では、犠牲にした少女達に大きな迷惑を掛けたつもりはなかったのですが、自分に孫娘が出来ると、それは自分の身勝手だったと初めて気がつきました。