まだギリJSの時。
友達の兄貴を誘惑しちゃった。
すごい仲良し兄妹で、いつも羨ましくて、仲いいだけに背徳感も半端じゃなかった。
友達の兄貴はスポーツマンでけっこういい学校にも行ってて、ガールフレンドもいて、私なんかガキは相手にされないと思ってたけど、友達から私は兄貴のお気に入りとか吹き込まれて欲が出た。
最初につきあう人はとにかく年上って思ってたから、友達の目を盗んでかなり積極的にアプローチした。
もしかしたら友達と、ちょっといけない関係だたりして?
半ば近親~~を疑うようなことをいって探りをいれたら、そりゃ私みたいな子が妹だったらちょっとクラっときちゃうかもなんて返してきたりして、私は私の全部あげちゃうモードで迫って、告白より先にキスをされた。
キスをしてる最中にお腹に当たるあれの感触がやけに生々しかった。
「兄貴、部屋に鍵かけて、ずっとエロい事してるのかも?」
私に来たメールを見てはらはらした。
半分当たっていた。エロい事はしてたが私とだ。
ふたりともベッドの中で裸でひたすらイチャイチャしてる最中だった。
(おにいさんの部屋は一階だったから玄関を通らずにいけた)
なれるまでは入れるの待ってという私の要望を聞いてくれたぶん、私はそれ以外ならなんでもしてあげた。
二階に友達がいると思うと興奮も倍になった。
細身の私の体をいとおしみながらも激しく愛撫してくれるおにいさん。
彼女とする時よりずっと興奮してるとあれを握らされる。
本当にしなってるぐらいかたくて、私もたまらなく興奮する。
ふたりとも興奮がマックスになると、部屋の鍵を開けてドアの前で立ったまました。
私に立ちバックのポーズを取らせ、お尻に顔を埋めてはベロベロにアナルを舐められ、私はダメ、ダメと言いながらもグリグリお尻を突きだしてはよがった。
おにいさんは私のアナルを舐めながり自らをしごき、股の間からしごいてるのを見せつけながら、私のお尻に精液をぶちまけてぬりたくる。
何度も妹に見せたいといい、私も友達の前で愛されたかった。
年齢的にも明け広げにはつきあえなかった分、私達はかなり長く続いた…
友達が年々ロリコンになってるっぽいって私にこぼしてたが、それは私とのことが原因ですね。