40過ぎたサラリーマンです。
会社の女性社員の下着で悪戯してます。
自分の会社には男女別でロッカールームがあるのですが出張前や後に荷物をそのまま持って会社に寄る社員も多く、その場合はロッカーには入らない為使用していない部屋に置く決まり。
女性が多い会社ですが私の様な中年で大した容姿と良くないオヤジは普段会社でも飲み会でも相手にされていません。
そんな私にもお気に入りの女性スタッフがいます。
名前はあやちゃん。
28歳で顔は吉岡りほをもう少し大人ぽくした雰囲気の細身の色白美人。
細身なのに意外と隠れ巨乳で夏場など胸元が緩い服で屈んだりすると形の良いおっぱいが見えて思い出してトイレでそのままザーメン出してました。
そんなあやちゃんのカバンを狙って漁り始めてもうすぐ半年…
キャスターのついたミニキャリーを漁ると甘い香りのする衣類や私物…メッシュポケットには小さな袋に包まれたパンツにブラが。
両方とも黒のレース付き…ブラのサイズを確認するとDでした。やっぱあやちゃんおっパイ大きいんだね…
人がこないうちにパンツも確認。
股間に当たる部分を思いっきり顔に押しつけて匂いを確認。ブラに続いて甘くて良い匂いがする。興奮しすぎて勃起前に射精感が込み上げてくるのがわかる。
股間部分を吸って舐めているうちに、どうしてもあやちゃんのパンツでチンコしごきたくなってしまう。
ブラは綺麗に戻してパンツは自分の股間部分に隠して部屋をでてすぐにトイレへ向かう。
ズボンを下ろすとギンギンに固くなったちんぽからは糸が引くほど透明の我慢汁がダラリダラリと垂れていた。
そのままつけたらさすがにバレるかな…と思いながらも欲望には勝てずに我慢汁をあやちゃんの股間部分に塗り込む。
これであやちゃんのまんこと俺のザー汁が直接交わったんだな。って思うと孕ませてやったような征服感に浸ってしまった。
思った以上に我慢汁がでてきてしまうので、一度手で絞ってティッシュで拭いて再度あやちゃんの下着でちんぽを包んでシゴく。
色白の可愛い顔と甘い香りを思い出しながら思いっきり便器にザー汁を発射。
今後のネタにと写真も撮って部屋に戻って、下着も元の場所へ。
帰りにおつかれさまです。と挨拶された時に、今日あやちゃんの履くパンツは俺のザーメン付きだよ。ってマスクの下で呟いて挨拶した。
次は使用後や、何か面白いものが他にも出てきたら今後何かのキッカケになるのにな。なんて考えて今日もオナペにさせてもらおうと思う。