去年の10月に夜の公園で立ったまま後ろから不倫をしてる男女を目撃、男は事が済むと、慌てるようにその場を足早にさった、女が公園内のトイレに入ってしばらくしたら出てきたので俺は女の後を追った。
500メートル位した所の家に入ろうする瞬間を突いて槌奥さん公園での浮気はダメでしょう?、旦那帰ってる?、灯りついついてるげど、槌と、不意をつくと女の顔色が変わった、槌アンタ誰、警察呼ぶわよ槌と 言葉が帰ってきた。
そして、俺を家から離すように、灯りのない車庫の脇に引き入れるようにして(何を見たんですか、アナタ?)と 開き直った、俺が公園での一部始終を話すと観念したのか(いくら欲しいの、今、三万円あるからこれで勘弁してください)と、手を合わせてきた、俺は、金が欲しいんじゃない、同じことがしたいだけだ、そして女の身体を反転させこう言った(心配しなくていいから、俺は精液があっても子種がないと医者に告げれている、だからアンタのオメコの中にいくら射精しても、妊娠しないさ)と 告げるとパンツ、ガードル、下着を下げると、広げた間に唾をたっぷり付けて硬くなってどうしょうないチンボをグッと押し込んだ、オメコの中は先程の余韻があるのか、滑らかに一番奥の子宮に当たりながら俺に伝わってきた。
声を出せば聞こえる近くに家があり、中には亭主もいるであろう(早く済ませて、何処かへ行って、これでもう勘弁して下さい、おねがい!!) その女の小さな叫びに俺は堪えきれず中に射精をした。
女から身体を離すと、(次の生理は必ず来るから、心配するな) と 言いつつ [そう言えば、俺子供、三人居たっけ]
まあ、女が妊娠しない事、願うよ、今どうなってるかなあ、、、、。