娘の参観日で、母校の中学に行ってきた。
展示物を見てたら、
「○○君…ですよね…私のこと、覚えてますか?」
と声をかけられた。
「えっ?…ごめん…」
「そう…ですか…」
とガッカリされた。
本当は覚えてたよ。
中学の時に好きだった女の子だもの。
でも、卒業した先輩の高校生と付き合ってるっていう噂に、心を痛めていたんだ。
そんな時、公園のトイレで用を足した後、手を洗っている時に開いてた窓の隙間から、トイレ裏の木陰で、あの子が高校生の先輩とキスしてるの見てしまったんだ。
窓に近づいてじっと見てると、先輩は左手であの子の胸をセーラー服の上から揉んでて、右手はスカートの中に差し込んでた。
スカートの中で、先輩の右手があの子のどこを弄ってるかは、中学生の俺でも分かった。
次第にトロンとした表情になっていく彼女の顔を見ても、それは明らかだった。
俺、トイレから出て、走って家に帰って泣いたんだ。
あの後、きっとあの子は先輩の部屋でセーラー服を脱がされて、おっぱい揉まれてオマンコ弄られて、女子中学生なのにアヘアヘしたんだろうなって想像してた。
そして、先輩のイキリ起ったチンポをオマンコに捩じ込まれて、アンアン喘いだんだろうなって思ったら、涙が止まらなかった。
公園のトイレの裏の木陰でのあの子の表情、オマンコ弄られて感じてるのを見てたら、処女膜なんてとっくに無いだろうって思えた。
憧れてた清純な美少女が、まだ14歳の身体でカチカチのチンポでオマンコ掻き回されて、ヒイヒイ身悶えしてるなんて、あまりにもショックだった。
それ以来、学校であの子を見るたび、その清純そうな立ち居振る舞いが嘘に思えた。
先輩に好き放題弄られ、大股開きでチンポを受け入れてる淫乱な身体を、清純の象徴であるセーラー服で隠してごまかしているように思えた。
大好きで恋焦がれた女の子に、哀しいくらい幻滅した。
だから…生れて初めて失恋した女の子…覚えてるって言えなかった…