未だ都庁が出来る前の事ですので悪しからず
新宿中央公園は覗きが常時10人位居ましたプロ意識が高く
男に見付かっても、女性に見付からない死角に入り、茂みから
音も無くベンチの後ろまで、近付き覗いて居ました
日比谷公園はベンチ前が広く後ろが何も無いので苦労した
記憶が有ります
CSは当時臨海部何も無く大型トラックが停めて居ました
其の間に乗用車が隠れる様に駐車して割と良く見えました
其れは周りは見て居るのですがトラックの荷台に登ると
死角で見付からない事が多く冬場は窓が曇るので安易に近づけました
ペンライトで良く秘部をい見てました
服装がネズミ色のパーカーが一番見付からなかったですね
黒が意外と目立つんです 曇り空だと殆ど判りません
穴場が昔の公衆トイレです間仕切りの下が10センチ位有りました
後に5センチ 最後は0 下から覗けました只ビデオも無い
時代でしたので苦労もしましたが、絆創膏と新聞紙で個室の上に
目張りして光を遮り手鏡で見て居ました
あの時代は緩かったので出来ましたね
海沿いの公衆トイレや観光地の大きいトイレは
何故か昔は男便所と女子便所の個室が下で繋がり水が流れて居ました
鏡を便器内に下げると隣の女子便器が良く観えました
臭いのを我慢して覗いて居たのを思い出しました
察官に職質対策で鏡とクシはセットで持ち歩いて居ました
実に懐かしい昔話で済みません
今は街頭も多く辛いでしょうね