妹とは3歳違いで近所でも評判の仲のいい兄妹でした。そんな妹が中学生になってあろう事か妹を女として見るようになってました。毎朝妹のセーラー服姿を見るだけで勃起する毎日でした。妹は気づく事なくスカートからの足を惜しげもなく見せてました。オナニーを覚えていたわたしは、昼夜妹を想いながら抜きまくってました。オナニーだけでは飽き足らなくなって妹を抱きたくてたまらなくなり、妹が寝たのを確認してから夜這いを決行しました。全裸になり妹の蒲団に入り込むとパジャマとパンツをそっと下げても気づかず熟睡状態だったので、割れ目にカチカチになったチンポの先を当てると、先っぽがオマンコに入った気がしました。奥まで入れると目を覚ますと思い、入り口で軽く擦っていたら性感が高まって射精してしまいました。入り口だったから妊娠は大丈夫だと思い、精液はそのままにしてパンツとパジャマを上げて妹の蒲団から出ました。それからは、夜這いに妹は気づいてなかったのか、パンツに付いた精液に気づいてなかったのか気になって仕方ありませんでしたが、妹はその後も変わらずにわたしと接してくれていたので安心しました。たった一度の事でしたが妹には悪い事をしたと悔いてます。