都内の割烹旅館で少しばかり有名なお店です。
アルバイトですが、主に店外店内の清掃や洗い場が
僕の受け持ちで2年近く働いています
現在はコロナ禍で休業の日々が続いています
大将や若女将に可愛がられて地方出身の僕はとても
助けられています
でも、今は大女将との肉体関係が隠れて進行しています
最初は大女将に連れられて築地に行き、その後は
渋谷で食事をご馳走になり洋服も買って頂きました
昼食の時に無理矢理アルコールを勧められ酔いました
急に歩いていると大女将に押されて建物の中に入りました
僕はその時、ここはラブホテルだと酔いながら思いました
エレベータに乗った記憶と上半身裸の大女将が部屋の中を
歩いていた光景だけが
童貞の僕は咄嗟に下半身に違和感を覚え見ると大女将が
フェラをしていました
すでに酔いは覚め僕が起き上がると大女将はキスをして
舌を入れて僕の手をオマンコに導き愛撫をさせました
大女将は僕が童貞であることは、以前から知っています
僕は、何度も大女将の中に射精を繰り返し時間が過ぎました
6月中旬の出来事です
殆どが日中で僕のアパートでSEXをしています
その為にベットを捨てて布団に変えました
音や振動も少なく大女将も喜んでいます
クンニや体位は何度もやり直しの連続でしたが、最近は
大女将も満足して時々イクことが多くなりました
ただし、月一程度で大将とSEXするそうですが満足する
事はなく隠れてその夜はオナニー処理で済ましているそうです
なので、大将とのSEXが近くなるとキスマーク中出し厳禁
大将や家族の皆さんに良くして頂いているので、罪悪感を
感じています。