母の交際相手とセックスしてたことがあります。
母は再婚の意思がなかったから、セックス重視だったのか、若い年下もいたりした。
生活力はあったから、いかにも若いツバメ的な…?
お母さん、ごめんなさい…
その中の一人に抱かれまくりました!
ちょうど私がJDになり、妹がJKだった時と言えば、母にはわかっちゃいますね。
30半ばのあの人…
母が一番家に連れてきた人。
母の相手の中ではもっと外見はいい人はいたけど、セックスは良かったでしょ?
私達姉妹が唯一、母のセックスを覗いた人でもある。
変な話、セックスってこんなに凄いんだ…
二人のプレイを見ててそう思った。
彼氏とも経験してたけど、なんか全然違った。
それを見て最初に行動したのは妹だった。
おもうとこは一緒だったのね。
彼氏がいたくせに自分からせまったみたいだった。
しかも、彼に抱かれてからは別れたみたいで、母の目を盗んではサッとキスしたり、胸を揉んだりとか、私も目にしてしまうぐらいあやうい事をしてた。
私はそんな彼に心を開けず、つい素っ気ない態度をとったりしてるくせに、彼に抱かれたくてたまらなかった。
彼が泊まる時は寝られずにオナニーに狂った。
隣の妹の部屋から彼が出たのがわかった。
たぶんシャワーを使う。
私はこっそり部屋を出ると、浴室に…
ずっとオナニーしてたから、下着しかはいてなかった、。それを脱いで、
抱いてという言葉はさすがに言えなかったが、裸の私を見て、彼はいかにもこらえきれないという風に抱きしめキスしてくれた。
妹を抱いた後で萎びたペニスだったが、その感触にジェラシーを感じた。
私のものになって…
狂おしいほどそう思った。
彼もずっと女として見てたと正直に言ってくれた。
でも、さすがに今日は時間的にもまずいと、次の日に外であってした。
彼氏とかにはちょっと気取って見せられない自分の赤裸々な部分もさらけ出せた。
大股を開いて男に股がったり、自分からペニスを頬張ったり…
ザーメンを飲んだのも初めてだった。
自分から飲んであげると言っていた。
延々とろくな休憩も取らずに求めあってたから、彼の顔に股がりクンニされてる時、尿意を催した…
私がちょっとトイレ行きたいと悩ましげなあえぎ声の合間に言うと、彼は俺にも飲ませてと言った。
私のだから飲みたいと言われたせいで、そんなのダメ~とか言いながら本当は飲まれたくなっていた。
飲ませてくれるまでトイレ行かせないと
言われて、ついには放出した…
これからも私の聖水飲ませてと言われ、そのかわり妹とかのオシッコは絶対飲んじゃダメと誓わせた。
それからは大一番というか、ゆっくり1日中抱きあえる時にはオシッコを飲みあった。
彼氏とも当然別れたし、彼を愛してたけど、あえてつきあわなかったのは、一生セックスしたかったから。
私は三十路を過ぎましたが未だに独身です。
妹は結婚しましたが、適度に続いてるよう。
母だけでなく、妹も私と彼の関係は知らない…
いつか3人でしたいね…
彼はまだまだ元気だし、私もそれもいいかもと思い始めている。
母を抱いて寝かせ、
妹を抱いて寝かせ、
夜中の三時くらいからリビングでするセックスが一番興奮した。
あの時だけはこそこそせず、明かりをつけたまま全裸でやりまくった。
尋常じゃない興奮でした。