部活が終えて先に下校してた同部員のもとに小走りに向かってた際に、女子更衣室の扉がわずかながら開いてた。ふと扉越しに中を覗いたら生着替え中…。「誰やろ?」って見てたら女子バレー部員顧問の伊織先生でした。均整がとれたボディを眺めてたら、下半身が熱くなりズボン越しにモノを握ってました。ゆっくりと扉を開きました。伊織先生は気づくことなく着替えされてました。
華奢な身体に似合わず巨乳!キュッと引き締まったウエストに大きくもなく小さくもなく程良い感じ美尻でした。「誰?…」って気づかれ振り向かれ私を確認すると「いやぁ…!」って声をあげられました。一瞬狼狽えて後すだりしましたけど、そのまま「先生~っっ…!」叫びながら抱きつきました。必死で突き放そうと両手で私の身体を押されました。しかしながら両腕を後回し抱き寄せた私。「やめなさい!イヤッ…!」って声をあげる先生。ブラ越しに巨乳を鷲づかみした。「イヤッ!…」って必死で身体を揺さぶり掴んでる手を振りほどこうとする先生。
ブラをズラし生巨乳をギュギュッと揉み拉いた。「痛い~っっ!…」悲鳴を上げられ一瞬動きを止めた。先生の顔を見上げて表情を伺いながら再び巨乳をゆっくりと揉んだ。マシュマロのように柔らかく良かった。