40代の夫婦で、いまだに月に数回はsexしていて、仲は良い方だと思う。
一方で、隣の奥さんは綺麗ではないのだが、おとなしそうな真面目な感じで、尻がデカく熟した色気があり、一度は抱いてみたいと思っていた。
先日、なぜか隣のご夫婦とキャンプへ行くことに。
また、なぜか奥さんと私の二人で食事の用意をすることになり、旦那さんと妻は離れた場所へ。奥さんの立ち姿のデカ尻を後ろから間近に眺めていて、ついに我慢できなくなりデカ尻に顔を埋めた。僅かな抵抗しかないので、奥さんのパンツを下げて豊かな尻肉を開くと、黒くて発達したビラビラ。こんなにいやらしいマンコだっとは、と興奮ししゃぶりつく。おいしい。「見られたら困るから。早く。」と奥さんに促され、立ちバックで挿入。奥さんの抑えながらの色っぼい喘ぎが更に興奮を高める。「早く、出して。中にいっぱい出して。」と促され、一気に突きまくって最高に気持ちいい中出し。余韻を味わうように、しばらく抜かずのままでいると、股間に温かいものが。
、、、、 夢精でした!
パンツの中はベットリ。
夢の記憶を失わないように、必死に夢の出来事を頭で反芻する。まだ勃起は継続。
早朝で、となりで横向きにまだ寝ている妻のパンツを下げ、後側位で挿入。精液まみれなのですんなり入る。「何? どうしたん?」と妻も気付き、声を出し始める。妻のマンコに挿入しながら、目を閉じて隣の奥さんとしていることを想像する。『奥さん、出すぞ!』と心で叫び、深く考えずに妻へ中出し。「えっ? 中に出したん? 知らないよ。」と妻から小言。
夢の中だが隣の奥さんと浮気、隣の奥さんとのsexを想像しながら妻のマンコを使用、妊娠の危険性があるのに無断で中出し。妻よ、本当にゴメン。
その晩は妻から求められ、久しぶりに長時間の濃厚なsex。最後は妻からの要求で中出し。妻もとても満足してくれたようで、少しホッと。