私より一つ年上だったのに、可愛い女の子でした。
背が小っちゃくて、身体は華奢で、25歳には見えませんでした。
ツンと上を向いた乳房は小ぶりですが形が良く、ピンクの乳首もまた可愛かったです。
オマンコはやや使い込まれていましたが、クンニすると良く濡れて、感度も十分でした。
年上の25歳のあなたは、セーラー服が似合ってて、そのまま街を歩けば女子高生で通ったと思います。
そんなセーラー服コスプレセックスは、とても印象深かったです。
25歳とは思えぬ可愛いアニメ声の喘ぎは、セーラー服にマッチしていました。
生理が来ると、私のペニスを弄って遊んでいましたね。
今思えば、弄っていたのはあれ、亀頭責めでしたね。
「可愛いチンチン、可愛いチンチン・・・」
って言いながら弄ってたけど、射精を焦らされる寸止めに悶える私を楽しんでいたんですね。
散々焦らされた後の射精は、何しろ気持ちよかったです。
でも、ある日突然振られてしまいました。
子供過ぎた私が愛想をつかされたのは分かっていましたが、諦めきれず、あなたに追い縋ってしまいました。
今更ですが、あなたの勤め先にまで凸してしまったこと、とても後悔してます。
あなたの職場での立場を悪くしてしまいました。
先ごろ、風の便りで知りましたが、私はあなたの全てを壊してしまったようです。
まさか、仕事を辞めて東京を離れていたとは知りませんでした。
本当にごめんなさい。
もう、私があなたに再び関わることはありません。
振った年下男に人生を邪魔されて、故郷に帰ったなんて・・・私を一生、許すことなく、恨み続けて下さい。