コレも私の黒歴史www
「オマセでエロガキだった私w」と、平行してお読み下さい。
トシキさんと、アブナイセックスをしてた頃の話し。
私は小4。
トシキさんのアパートの管理人は木下さんという。
白髪の短髪、しかめっ面、しかも身長が180cm近いんじゃないかと思う。
ものすごく大柄な、男性だった。
当時50歳くらいじゃなかったのかな?
小4の私にはずいぶんお爺ちゃんに見えたけど。
私がトシキさんのアパートに出入りする様になって、しばらくして、しかめっ面の木下のおじさんに会った。
そりゃ赤いランドセルが目立つワケだが。
「コラ、何処に用事だ?」
ガチャガチャとランドセルを鳴らして走って階段を登ろうとする私をほうき片手に呼び止めた。
後で知った事だか、このアパートは独身者ばかり限定で家族持ちは居ないとの事だった。
大人ぶりたい私は、「彼女です。」と答えたかったが、木下さんのしかめっ面が怖くて、
「あの、ここの202の人と知り合いで....」
と、しどろもどろ答えた。
「あのギターの兄ちゃんか?」
「はい。」
「あんたみたいな嬢ちゃんが、あんな兄ちゃんのところに独りで行ったら、なんかあったらどうする?親御さんは知ってるのか?」
...と、長い説教をされた。
でも、当時の私は、
私はセックスしてるのよ、他の小学生とは違って大人の女なのッッッ!!
という、何だかわからない、妙な自信があった。
今考えたら、単なるビッチなエロガキなだけだが。
それからはトシキさんがバイトから帰ってくるまでの時間を木下のおじさんと話しして時間を潰した。
木下のおじさんは、しかめっ面の仏頂面だけど、話して見ると、何だか優しいおじさんだった。
私の事を「美羽」と呼び捨てする様になった。
学校から帰ってくるのを待っていたのか、オレンジジュースを持って、駄菓子と一緒に渡してくれて、駐車場の縁石に座ってふたりで食べた。
ある時期、トシキさんはオーディションを受けにニューヨークに向かった。
バイトして貯めたお金で、私は応援した。
私がとぼとぼと学校の帰り道にアパートの前を通りかかると木下のおじさんが待っていた。
「最近来ないな、どした?」
「あー、トシキさんがちょっと出かけてるから。」
「そういや、見かけんな。」
私がとぼとぼと歩き始めると、
「ふー、うち来るか?ケーキもらった、ちょっと食ってけ。」
と、私をアパートの裏にある木下のおじさんの家に連れて行った。
古い一軒家。
呪怨っていうホラー映画の家にそっくりだ。
玄関入ってすぐの階段を見上げ、カヤコが出て来そう、と、思った。
「あがれッッッ。」
と、言われて、
「お邪魔します。」
と、上がり、ランドセルを置いた。
おじさんがお茶の用意をしてる間に茶の間のちゃぶ台の前に座って待っていた。
キョロキョロとしていると、仏壇が目にとまった。
おばさんらしき女の人と、まだ若い男の人の写真が置いてある。
「おじさんの息子だよ。」
私が見ているとコーヒーとケーキを持っておじさんが立っていた。
「一年前にバイクで死んだ。」
おじさんが小さく見えた。
「カカアは死んで五年、心臓が弱かったからなぁ、どっこいしょ。」
私はケーキを頂きながらおじさんの身の上話を聴いた。
ああ、このおじさんは誰かと話したかったんだなぁって思った。
それからはちょくちょく木下のおじさんの家に遊びに行った。
私は何故か木下のおじさんが可哀想だと思った。
ある日私は木下のおじさんの膝の上に座って話しをしてみた。
長野のお爺ちゃんにこれをするととても喜ぶからだ。
「なんだ?」
と、戸惑っていた木下のおじさん。
私は慰めるつもりでおじさんの胸に抱き着き、ギュッと抱き締めた。
大きなおじさんに小さな私の腕は脇くらいしか届かなかった。
おじさんが私の頭を撫でていた。
と、私のスカートの中のパンツのお尻部分にピョコッと何か当たった。
あら!もしかして、おじさん、私に欲情してる?
大人ぶりたい私は、イケない気分になった。
「おじさん...、オチンチン、おっきくなってるよ。」
「バカ、おじさんがそんなになるわけ無いだろ!!」
私はおじさんの股間に手を滑らせて、おっきくなっているオチンチンをズボンの上から握って見た。
「....ほら、おじさんのオチンチン、おっきくなってる。」
おじさんは何も言わなかった。
私はおじさんに向き直り、ズボンのチャックを開けてごそごそとおじさんのオチンチンを取り出した。
デロンっといった感じで、おじさんのグロテスクな黒いオチンチンが目の前に飛び出した。
「わあっ、おじさん、美羽によくじょおしたんだ。」
「バカ、おまえが触るから勝手に反応しただけだ、ったく最近のガキは、何処でそんな言葉覚えて来るんだ?」
「じゃあ、もっと反応させちゃう。」
私はおじさんのグロテスクなオチンチンを握ると上下に擦りながら、赤黒い大きな亀頭をペロペロと舐めた。
オシッコの臭いがした。
「おおッッッ!!美羽、おまえッッッ!!」
おじさんは腰を抜かした様に後ろに手を付いて私を見下ろす。
驚いてあたふたする、初めて見せるおじさんの表情だった。
私はおじさんのオチンチンが徐々に大きくなっていく事に、喜びと興奮を覚えた。
当時の私は本当にバカで、「ほ~ら、男はオチンチン舐めたら簡単」と、完全なビッチだった。
ふー、ムフー、と、私が舌を這わせる度に息を荒くしていくおじさんに、私は自信を高めていた。
にょきにょきっとおじさんのオチンチンが大きく太くなっていく。
ペロペロと亀頭を舐め回し、おじさんのオチンチンの先っぽから出てる透明な液を唇に付けて離すと、糸を引いた。
自分のエロさに酔っていて、小4のガキのクセに色っぽくおじさんに迫った。
今考えたら、完全にイッちゃってるイタイメスガキだった。
それでも、おじさんのオチンチンを付け根の辺りからぺろーんと亀頭まで舌を這わせて、色っぽく見詰めると、おじさんは私の両肩を強く握って私を抱き寄せ、不器用なキスをした。
下手なキスだったから、私はおじさんの首に手を回し、ちゅぅっと舌を入れておじさんの舌をレロレロと舐めた。
ふー、ふー、ムフー....
ふたりの息が荒くなっていく。
いつの間にかおじさんのオチンチンはカッチカチに勃起していて、中年男性のグロテスクな黒いオチンチンに私はたじろいだ。
「ハァっ、ハァっ、おじさんのオチンチン、美羽のお顔と同じくらい長くておっきい....、勝手にピクピクって動いてる。」
私はおじさんのオチンチンの先っぽをペロペロと舐め続けた。
「おじさんのオチンチン、おっきいから美羽のお口に入んない。」
私はおじさんのオチンチンの先っぽを咥え込んだが、亀頭部分を入れただけで口の中がいっぱいになって苦しい。
その間も、木下のおじさんは優しく私の頭を撫でていた。
私はおじさんのオチンチンをペロペロペロペロと舐め続け、手を使って上下に擦り続けた。
「うっ.....ん。」
おじさんが鈍く呻くと、
どぷっ、どぷっどぷっ....
と、にがい精子が私の口の中に放出された。
ん"ーッッッ!!.....、ゴクゴク。
私は顔をしかめておじさんの出す精子を飲み込んだ。
おじさんのオチンチンをギュッと搾り、最期の一滴まで口の中に放出させた。
ちゅパッっとオチンチンから口を離すと、私は涙目のままおじさんを見詰め、コクンと、喉を鳴らした。
「大丈夫かッッッ!?美羽、コレを飲めッッッ!!」
おじさんは慌ててお茶を私の口に押し当てて飲ませた。
私はコクンと、ちょっと飲み、後は口に含むと、おじさんに口移しで、私の唾液と一緒におじさんに飲ませた。
「気持ち良かった?」
私はおじさんの胸の中で抱き着きながら訊いた。
「ふー、最近のガキは。」
そう言うおじさんのオチンチンはまだひくひくと勃起したままおさまらない。
「あー、おじさん、まだ勃起してる。」
私は立ち上がり、ぐっちょり濡れたパンツを、スカートをまくり上げておじさんに見せ付けながら、スルリと脱いだ。
そして、おじさんを仰向けに倒してオチンチンに跨がった。
「おい、それはまずい。」
と、私を離そうとするおじさんだったが、私はおじさんの亀頭を小さなオマンコの入り口をぬちゃぬちゃと擦り付けた。
にゅぶぅうううッッッ!!
「はひぃっいッッッ!!」
おじさんのオチンチンは私が思った以上に大きかった。
オマンコの中全体がいっぱいに押し広げられていく。
「あ"っ、あ"っ、あ"っ、おじさん...おじさんのオチンチン、美羽にはおっきい、おっき過ぎるぅうううッッッ!!」
ずりゅううう....
オチンチンは半分くらい入ったところで、私の子宮に突き当たり止まった。
「はひぃっ、ぜ、全部、入んないィいいい。」
私はおじさんの上で両手をおじさんの胸に付き、お尻を突き出す様にして身を仰け反った。
タラタラと垂れていくオマンコ汁がおじさんのズボンを濡らしていた。
「アアアッ、美羽、コレ、狭いッッッ!!おまえ、痛く無いのか?」
おじさんが私を心配して身を起こした。
「ふー、ふー、大丈夫....、良いよ、おじさんの好きにして、良いよ。」
私は目を瞑っておじさんに唇を差し出した。
おじさんは私の両肩を引き寄せ、ちゅううっとキスをした。
それからはおじさんの理性は無くなった。
大きく太く、巨大なオチンチンで、ずりゅうううッッッ!!ずりゅうううッッッ!!と私の小さなオマンコの中を押し広げて擦り続け、ドスンドスンと子宮を突き上げた。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!アアアッ、お、おじさんッッッ、もっと、もっと優しくしてッッッ!!太いよッッッ!!おじさんのオチンチンッッッ、おっきいィいいいヨォおおッッッ!!」
おじさんは私を人形の様に抱えてズボズボとオマンコの中を押し広げて擦り続けた。
「あぐぅッッッ、はひぃっッッッ!!おじさんッッッ!!おじさアアんッッッ!!」
私はおじさんの大きな身体の中で喘ぎヨガり狂った。
「アアアッあぐぅッッッ、美羽の、美羽の小4マンコ、おじさんの大きなオチンチンで広げられてるぅうううッッッ!!アアアッ、おじさんのオチンチンおっきいィいいい、子宮に先っぽがいっぱい押し付けられてるぅヨォッッッ!!」
私はおじさんが動く度に脳に突き上げてくる快楽に身を捩った。
「アッ、アッ、アッ、あひぃッッッ、アアアアアッ!!おじさんッッッ!!おじさアアアアんッッッ!!」
私はヨガり狂って、自分からも腰を動かし、おじさんのオチンチンをオマンコに擦り付けた。
「うううッッッ、美羽。」
おじさんが私をギュッと抱き締めて呻く。
どっぷうぅううッッッ!!
どぷっどぷっ.....
子宮に突き当たったオチンチンの先っぽから、熱い液体が吹き出して、太いオチンチンに押し広げられているオマンコの入り口まで、中で広がっていくのが解る。
「はぁあああ、出てる...、おじさんの先っぽから、熱い精子が、私のオマンコいっぱいに出てるゥ。」
私はおじさんの胸に顔を埋める。
「あぐぅ、す、すまん、つい夢中になって、美羽の中に出しちまった、おまえ、大丈夫か?」
「....赤ちゃんの事?」
「生理、始まってるか?」
「ん、大丈夫、赤ちゃん出来ないから....」
「そうか?」
「....だから、また、しようね、おじさん。」
私はおじさんに抱き着いた。
私のオマンコの中でいっぱいに張り付いているおじさんのオチンチンが、ひくひく、ひくひくと動いていた......。