中学生の時から、8歳年上の今の主人から、いたずらから始まり、セックス、器具を使ったSM、野外と様々な変態をされました。
恥ずかしい思いや痛い思いも色々していますが、本当に恐いと感じたのは、放置と医療器具でした。
野外でも、主人が側にいてくれるなら恐さは感じませんでしたが、放置されると他の人に襲われる事や、警察や学校に通報されるのでは、と言うと考えが浮かび、恐かったです。
医療器具は、金属製の銀色で冷たい肌触りが嫌でした。
特に膣鏡(クスコ)や肛門鏡等粘膜に挿入されると、全身に鳥肌が立ちました。
結婚した後に、プラスチック製のクスコを使われましたが、透明で膣の中をはっきり見られると言う恥ずかしさは感じましたが、挿入される時はバイブと同じで、恐さは感じませんでした。
このことは主人も知っていて、子供が大きくなった今でも、時々金属製の医療器具で虐められます。