18年くらい前の話ですが、ずっとブルマが欲しくてたまらないときがありました。
中学2年のときに、女子はブルマからハーフパンツに替わりました。ですが、ずっとブルマを触ってみたりブルマでオナニーしたいと思い続けていました。
高校3年の秋、学校帰りにふと通りがかったアパートの洗濯物をみると、その中に紺色のブルマのようなものが干しているのを見つけました。
周りを見渡すと、誰もいない。
凄く気になり、アパートのベランダに近寄って見てみると、やはりブルマでした。
「これブルマだ!」「欲しいっ!」そう思った瞬間、洗濯物に手を伸ばしてブルマを掴み取っていました。
そのときは、もうドキドキでした。辺りを見渡して誰もいないのを何度も確認して、カバンの中に突っ込んで自転車を飛ばしてその場から走り去りました。
近くの公園に止まり、カバンの中に入れたまま、ブルマを触ってみると、4年〇組 〇〇〇希と名前が書いてありました。
このとき、そうか、小学校ではまだブルマの学校が残っていたんだということを知りました。
しかし、4年生、そして名前が書いてあるのを見ていたら「とうとうやってしまった」「下着(ブルマ)を盗ってしまった」と罪悪感を感じました。ですがすぐに「これでブルマを手に入れられた」「もう盗ってしまったのだから返せない」「このブルマでやりたかったことをいっぱいしよう」と思いながら自宅へ帰りました。
ベッドの上にブルマを広げて置いて、たっぷりと触ったり引っ張ったりしました。そして、履きたくなってきて、ブルマを履こうとするとキツキツで「やっぱり小4のブルマだから小さいな」と思いながらも無理やり履きました。
さすがはブルマ、生地はしっかりしていて破れたりしませんでしたが、ビキッビキッと音がしました。
キツく締めつけられたブルマを履いて履き心地を味わったあと、キツいので脱いで一番やりたかったブルマへの精子ぶっかけをやりました。
はじめ、ブルマでチンポをしごいたのですが、ブルマを見ながらイキたかったので、ブルマを広げて置いて、ブルマめがけてぶっかけしました。
紺色のブルマに白い精子がかかったのをはじめてみたとき、それまでで最高の快楽を感じました。
ブルマでオナニーしては洗って乾かしてまたオナニーに使うを繰り返していると、ブルマも段々と伸びてきて履きやすくなりました。
3年近く、毎日その紺色のブルマでオナニーしていました。
あれから18年。今もそのブルマを持っています。
胴回りや足回りのゴムは伸びきってしまったのでゴムを入れ替えました。
今もたまに履いたり、そのブルマでオナニーしています。