不貞の懺悔としてご主人様との日々を告白しています。
リアルに会うようになった最初の頃はご主人様の気を引く為にちょっと露出が多めの服を着て会っていたらんですが、さゆりのご主人様になった今では、その時よりも若い子が着るような露出の多い服を着て来る様に命じられます。
自宅を出る時はご近所さんに会ったら恥ずかしいので、いつもドキドキしながら早歩きで駅まで向かいます。
ご主人様はさゆりの地元に近い所でも
若いカップルと同じように密着してきます。さゆりはそんなご主人様のイチャイチャが凄く嬉しいのですが、頭の片隅には知り合いに見られたらどうしようと思う事もありました。
デートの時、パンティは履かせてもらえないので、ツルツルのアソコはストッキング1枚で覆っているだけ。
でもその時のさゆりのアソコは濡れていて、ご主人様に愛される事しか頭にありません。今日とご主人様のオチンチンで満たされて、いっぱいさゆりに出してくれるのね…と…
つづく…