優里が可愛くて帰るのを呼び止め、残らせました。
用事を一緒に済ませ、最後に手を握ってありがとうと言いました。その時の手の柔らかさが我慢のリミットを外しました。
思わず抱きしめて優里の少し膨らんだ胸がわかりました。
優里は驚いて固まっていたので、そのままキスをすると、口を閉じられて唇だけ舐めました。でもその感じが拒んでるのがわかり、すぐに謝りました。優里は泣いてたのでそこから30分くらいはずっと謝り、気持ちを伝えました。
優里も落ち着いたので帰そうと思ったら、優里から僕のことが好きとの告白をされました。優しく抱き寄せキス、今度は口の中に舌を入れ、優里の舌と絡める事ができました。胸を揉みながらキスを続け、下着の中に手を入れるとまだ処女なのに濡れてました。さすがに指を這わせた時に拒まれたのでそこまで。
でもこの日がきっかけで優里との関係が始まりました
今となってはこの日の事を後悔してます