今は高齢ですが、元気な時は仕事柄12ヵ国を回ってます。
当時は北欧がポルノ先進国と言われていましたが、内容的には健全な性は公開されてましたが、SMやロリコンは裏社会で、一見の外国人には難しかったです。
やはり一番良かったのは、何度も行ってその筋に顔繋ぎしてもらったアメリカでした。
母親とローティーンの娘への鞭打ちや三角木馬等のリアル拷問ショー、やっと乳首が出てきた位の幼女を一晩自由にするための競り市、それと同じくらいの幼女におまんことアナルから産卵させるショーなどハードな内容で、リアルに出血する等日本人の感性では付いていけないものもありました。
小規模クラブでの白人母娘への拷問ショーは、本当にきれいな金髪の母娘で、顔付きも確かに似ていました。
演技でなく本当に泣いてるローティーンの娘を、母親がやはり泣きながら慰めていましたが、司会者が、二人は見物人の中に黄色人種がいて、彼に見られることが惨めで泣いてる、と言ってたことが印象に残っています。