コロナ自粛でもリモート不可能な仕事の主人は毎日普通に仕事していますが、離婚して出戻りの主人の兄、義兄は毎日在宅仕事でゴロゴロしているだけなんです。出戻り半年位は私にも協力的で優しい義兄でしたが、最近では何が不満なのか辛く当たられたり、私が主人と親しく話しているだけで主人の悪口ばかり言ってきていました。晩酌にも必ず同席させて同じように接しているのに主人が先に就寝すると決まって愚痴ばかりです。酒に酔った義兄は最近は子作りはしてないのか?欲求不満じゃないのか?弟のモノが不満なのか?など卑猥な問いかけばかりでベタベタと手や脚を触ってきます。義兄にランドリーの私が脱いだ下着を漁っているでしょう?と問いかけると、欲求不満女の勝手な妄想だと逆ギレされ、
腕を掴まれその場に押し倒されて、のし掛かられました。大きな声で抵抗する事も出来ない状況の中、男性の力で押さえ込まれたら女性の力ではどうにもなりませんでした。タンクトップの紐が荒々しく外され剥き出しの乳房を義兄の唇と舌で好き放題にされ、下着に入れられた手指に延々と辱しめを受けました。激しい抵抗が出来ない私が諦めたのが分かると義兄は下着を一気に脱がせ、私の口に無理やり男性自身を押し込みシャブらせ、抜くと脚を抱え上げました。止めて…○○兄さん…それだけは止めて…お願い…
私は震える小声で懇願しましたが、義兄は薄笑いで、○○子は嫌がっていても身体は欲しがっているみたいだぞ…本当は欲求不満で欲しくて仕方ないんだろ…
ぐちゃぐちゃに濡れているじゃないか…
そう言って私のアソコを激しく指入れしながら掻き回しました。
部屋中に卑猥な音が響き、私が抵抗しなくなると義兄は一気に固くなったモノを挿入して私の中に欲望の全てを射精しました。