バーテンダーのバイトをしている整体師です。
夜、カウンターに立っているとマッサージを頼まれることも良くあります。男性客やタイプの女性じゃないとお断りしているのですが好みの顔や体つきだったりすると快く引き受けます。
ある日、前から好きだった32歳、バツイチの女性客から整体の話になり施術することになりました。ひとり暮らしのため自宅はNGだったのでラブホテルへ。
整体をした次の日お礼のラインが来た。どうやら良かったらしい。それから何度も整体していくうちにあることを思いついた。なんとか眠剤飲ませてイタズラ出来ないかと。眠剤は知り合いから入手して後はどうやって飲ませるかだ。
「どうしても入らないツボがあるから気持ちをリラックスさせる軽い薬を飲むか麻酔が効いたように寝ちゃうツボを押すか選べる?」
彼女は少し不安そうにじゃあお薬で。。。と答えた。
もちろん麻酔が効いたように眠るツボなんて無いし軽い薬でも無い。
用意した薬はロヒプノール。強い睡眠薬だ。
飲んだ彼女は数十分で鼾をかいた。
おっぱい揉んだりパンティを脱がせて洗ってないマンコや肛門を気が済むまで舐めた。
そんな施術を何回か繰り返して行く内に欲望がエスカレートしてついにはイチジク浣腸やでかい注射器でぬるま湯を肛門から注入したりした。眠剤飲んで寝ると肛門を締める力も抜けてだらしがなく開きっぱなしになる。そこに鼻を付けて思い切り嗅ぐと顔からは想像も出来ないウンコの匂いがした。
よくあるエロ動画みたいに何をしても起きないなんて事は無い。アナルに指を入れるくらいなら全然起きないがイチジク浣腸はすぐに起きた。飛び起きてフラフラになりながらトイレに駆け込み物凄い音をさせてウンコしてた。戻ってきてまた深く寝たのでトイレに確認しに行くとなんとウンコを流し忘れていた。それぐらい意識が朦朧としていたのだろう。すぐに回収してカバンにしまった。
肛門から噴き出すぬるま湯を飲んだり汚れたパンティを彼女の顔に被せたり色々楽しんだ。
いつまでも施術する訳にいかないので今日で最後という日に意を決して挿入することにした。
爆睡した彼女をバックの体勢にしてローションまみれのギンギンになったチンコを少しずつ挿入した。
腰を振って少しすると「うーん」という声とともに起き始めた。強い睡眠薬を飲むと前後の記憶が無くなるので構わず腰を振ろうかと思ったが万が一の事を考えやめた。
もし次の機会があるなら次は構わず腰を動かして中で出したいと思ってる。
妊娠したと思ったときの彼女顔を想像しただけで興奮する。