まだ携帯がない時代。満員電車でよく痴漢をしてました。ペラペラのズボンをノーパンで履き、ターゲットのお尻に股間を密着。みるみるうちにフル勃起。柔らかいお尻の感触は最高でした。ターゲットは主にJKでした。やはり制服は興奮倍増でした。
ある日、あまり混んでいない車内で、かなり可愛いJKの横に偶然立ちました。
冬だったので、私はトレンチコートを着てました。コートの中でチンコを出して静かに扱きます。
JKの横顔や制服、鞄をチラ見しながらしごいてたら、すぐに頂点に。
私はJKの鞄に大量の金玉汁をぶっかけました。
膝はガクガク、心臓はバクバク。
そして、気づかれないうちに、私は電車を降りてトイレに直行。
余韻に浸りながら、またチンコを扱きました。
さっき、大量に放出したばかりなのに、チンコはビンビン、無我夢中で扱きました。
そして再び射精。
少量ながら、快感は最高でした。
朝から晩までチンコを扱く事ばかり考えていた、若い時の事でした。