昔むかしのことじゃった。
葛飾区に覗きの好きな少年がおったそうな。
ある日少年は近所のコンビニに買いものに出かけた帰り際、ポニーテールの綺麗な女性とすれ違った。
少年は思春期真っ盛り、この女性に興味をもち尾行する事にした。
程なくして、一軒家の脇道に入り昭和レトロな、木造モルタルのアパート二階の部屋に入った。
少年は、忍び足で階段を上がり部屋の前に立った。
ドアを見るとブリキのポストが有り、中腰だが簡単に部屋の中を覗く事ができた。
まさに今、女性が服を脱いでる最中であった。
少年は、始めての事で鼓動と足の震えで、バランスを崩しかけたが、持ちこたえた。
ブラウスを脱ぎ、スカートを落とすと、水色のブラジャーとパンティだけの姿が、数メートル先に見えたのでした。
女性は、その姿で鏡台の前に座り、化粧を落とし始めました。
座る事により正面の姿が、鏡に映り長い時間視る事が出来ました。
少年の股間は、先ほどからはち切れんばかりの盛り上りです。
シゴキたいのは、やまやまですが、何せ中腰と左手でポストの蓋を、押さえているので、覗くのが精一杯です。
しばらくすると、女性は向きを変えこちらに向かってきました。
ばれたか?と思ったが、流しで顔を洗いに来ただけでした。
洗い終えるとブラジャーを取り、白いTシャツを着ました。
だが、下はパンティのままです。
青年は、付き合っている彼女以外の生乳首を視るのは初めてです。
しかも、あこがれの成人女性の生乳首です。
コリットした中粒の乳首だった事を覚えています。
この日から、何回もこの部屋を覗きに行く事になりました。